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豊橋市公契約のあり方に関する懇談会

意見書提出写真
本市では、よりよい入札・契約制度の構築を目指して、平成25年4月に豊橋市にふさわしい公契約のあり方について幅広い見地から意見を伺うため、学識経験者3名、事業者側の代表2名、労働者側の代表2名の合計7名(意見書29ページ参照)で構成される『豊橋市公契約のあり方に関する懇談会』を設置し、これまで6回にわたり(意見書26ページ参照)豊橋市の公契約のあり方について議論を重ねてきました。
議論の過程では、各委員から多くの活発な意見が出されましたが、このたび、懇談会から出された意見がとりまとめられ、平成26年3月25日に石原会長より市長に意見書として提出されました。

意見書はこちらからご覧いただけます
豊橋市公契約のあり方に関する意見書(548KB)