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放課後子ども教室について、全校区での早急な開設を望みます。

放課後子ども教室について、全校区での早急な開設を望みます。

「放課後子ども教室」は児童クラブと同様に、児童の放課後の安全・安心な居場所を確保するという共通の目的がありますが、地域の方々の参画を得て運営し、地域ぐるみの教育力を高めていくという理念・目的を踏まえた展開が求められている事業です。
今後の展開として、学校や地域の実情及び地域のニーズに即しながら、場所や人材の確保等の開設の条件が整い、また機運が醸成した校区から順次設置していくことになります。
場所の問題について申しますと、市内小学校の余裕教室は室内で非常に限られており、児童クラブ使用のための教室確保さえ困難な校区が多く、そのため校区市民館の児童室を借用したり、小学校敷地内に児童クラブ専用施設も建設したりしながら対応しているのが実情です。放課後子ども教室についても、活動拠点となるスペースをどう確保するかが大きな課題となっています。
また、人材の確保についても、放課後子ども教室は、専任支援員や補助支援員を配置する児童クラブと違い、地域を中心としたボランティアの方々が運営主体となり、現在、50名を超えるボランティアスタッフがそれぞれの教室で活躍しています。この開設している6校区の放課後子ども教室についても、各校区において活動場所及び人材確保の条件が整い、当時の青少年課の支援のもと、地域主体の「放課後子ども教室」の開催の実現に至ったところです。
今後の開設予定校区については、地域の協力を得られることを条件に検討をしていくことになります。
更新日:2015年11月26日