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小学校の児童クラブに公営と民営がありますが、民営は月謝が高すぎると思います。

小学校の児童クラブに公営と民営がありますが、民営は月謝が高すぎると思います。

 豊橋の民営児童クラブの多くは、昭和50年代より保護者同士の助け合いの中で先駆的に設置され、平成5年度に最初の公営クラブを開設する以前から運営が続けられています。現在においてもクラブ利用児童の5割弱が民営クラブを利用しており、本市児童の放課後に対して大きな役割を担っています。
 利用料はクラブごとに決められており、公営に比べて高額の場合もありますが、開設時間など運営内容については、クラブごとに工夫しながら適切に運営されており、市としてもその運営を尊重し、運営費の補助をしているところです。このため、現時点では児童クラブの全てを公営化する考えは持っておりません。
 なお、公営クラブについては、市内の未設置校区への開設、利用希望者の増加による大規模化への対策など、緊急に解決すべき問題があり、市としては、それらの課題への対応に努めている状況にあります。
 また、余裕教室の利用については、少子化の中にあっても、本市の学校現場では教室数が不足しているのが実態です。特に、民営クラブが設置された校区の小学校については、児童数の多い大規模校がほとんどであり、少人数指導や特別支援学級に対応するための教室なども含め、実際はどの学校も教室が足りない状況になっています。このため、新たな公営クラブを開設する場合には、教室の利用を最優先にしていますが、実際には困難な学校がほとんどです。
 市としましては、今後も児童の健全育成及び子育て支援の事業として、放課後児童クラブを充実させていきたいと考えています。
更新日:2015年11月26日