本文にジャンプします
メニューにジャンプします

平成29年度 市民病院事務局運営方針

平成29年度 市民病院事務局運営方針

市民病院事務局長からのメッセージ


市民病院事務局長 黒釜直樹


 第2次市民病院改革プランに基づき、医療スタッフの確保や高度専門医療の充実による診療体制の整備とともに、効率的な病院運営の推進による健全経営に努めます。また、大学病院本院に準ずる高度な医療を提供するDPC医療機関群Ⅱ群(全国で140病院)に指定された、東三河の中核病院として、地域の医療機関との連携をさらに進めてまいります。
「方針」と「取組み」

1.市民がいつでも安心して医療を受けられるよう、救急医療・高度専門医療をはじめとした安全で質の高い医療を提供します。

取組み
内容
医療スタッフの確保、充実 診療体制の充実と医療水準の向上を図るため、医療スタッフを確保・充実し、安全安心で質の高い医療を提供します。

  • 医療技術員の増員
  • シミュレーション研修センターを活用した優秀な人材の育成   
高度専門医療の充実 高度急性期医療を担う中核病院として、患者にやさしい治療の推進を図るとともに、ダヴィンチ等を活用した内視鏡手術の増加や最新の医療技術に対応するため、新たに高機能な内視鏡手術室のほか、外科治療とカテーテル治療を同時に実施できるハイブリッド手術室を整備します。

【手術センター棟の整備】
  開設:平成31年度 
  • 平成28年度~29年度:基本設計、実施設計
  • 平成29年度~30年度:整備工事、医療機器の整備 
地域連携の推進 患者が安心して地域で総合的かつ継続的に治療・療養が受けられるよう、地域の医療機関等とのさらなる連携に努めます。また、「地域医療連携ネットワークシステム」の機能を有する次期病院総合情報システムを構築します。

  • 地域医療支援病院の承認継続
  • 退院支援体制の充実
  • 紹介率・逆紹介率の向上
  • 地域連携登録医制度の充実
  • 次期病院総合情報システムの構築(平成27年度~29年度)
災害対応の強化 災害発生時における災害拠点病院としての機能を確保するため、BCPの見直しなど、災害医療提供体制を強化します。
  • 次期病院総合情報システムサーバ室の免震化
  • 消防設備(自動火災報知設備、非常放送設備)の更新
効率的・効果的な病院運営の推進 収入の確保と経費の削減により、効率的な病院運営を推進し、健全経営に努めます。また、平成30年度の取得を目指し、県内公立病院初となる臨床検査部門の国際規格(ISO15189)取得に向けた取組みを開始します。

  • 臨床検査部門の国際規格取得に向けた取組の開始 
  • 院内各所の照明をLED照明に更新 

【用語の説明】
※地域医療支援病院:紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、かかりつけ医等を支援する病院をいい、患者紹介率など一定の要件を満たす病院を知事が承認しています。



豊橋市民病院