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平成29年度 教育委員会事務局運営方針

平成29年度 教育委員会事務局運営方針

教育委員会事務局からのメッセージ


左:教育長  山西正泰
中:教育監  駒木正清
右:教育部長 加藤喜康

 確かな学力、豊かな心、健やかな心と体を柱とした、子どもたちの「生きる力」の育成を目指して、地域、家庭と一体になった地域ぐるみの教育システムの構築を進めてまいります。
 また、子どもたちが優れた芸術や伝統文化に親しむ機会を拡充するとともに、郷土への誇りと愛着を醸成するための特色ある教育を推進してまいります。
 さらに、知的障害のある子どもたちの学び舎である「くすのき特別支援学校」を核として、個に応じたきめ細やかな特別支援教育の更なる充実に取り組んでまいります。

「方針」と「取り組み」

社会の変化に柔軟に対応し、自らの夢と志を持ち、目標に向かって努力していく人づくりを目指します。

1.知・徳・体のバランスのとれた人づくりを目指し、教育環境の整備・充実に取り組みます。

取り組み
内容
ワクワク・ワーク・イン・とよはし推進事業 職業体験の様子子どもたち一人ひとりが働くことの意味を理解し、生きる力を身につけ、たくましい社会人として自立していけるよう、発達段階に応じたキャリア教育を行います。
郷土学習推進事業 子どもたちが、ふるさと豊橋を愛し、誇りに思うことができるよう、学習資料「ふるさと豊橋~歴史を紡ぐ偉人たち~」、「ふるさと豊橋~歴史を紡ぐ遺構たち~」の活用をすすめるとともに、郷土学習研修会を実施し、郷土学習を推進します。
国際理解教育推進事業 英語で自分の意思を伝えたり、相手の意思を受け取ったりする能力を身につけることで、臆することなく外国の人々とコミュニケーションを図ることのできる子どもを育成します。
  • 英語で学ぶモデル事業
  • 小学生:12ブロックde英語っこ、土曜英会話チャレンジ
  • 中学生:「I LOVE TOYOHASHI!」 English Camp、トリード スーパーイングリッシュキャンプ 
外国人児童生徒教育相談事業  外国人の子どもたちには、年齢に合った日本語能力や学習能力を習得できるよう、授業の支援や保護者への対応を行います。
  • 外国人児童生徒教育相談員の常駐や派遣 
  • スクールアシスタントの配置
  • 登録バイリンガルの派遣
  • 外国人児童生徒相談コーナー、にほんごリソースルームの活用推進 
食育・食農教育の推進

食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけるとともに、自然環境の重要さやいのちの大切さなどを五感で捉えて一体的に学ぶ食農教育を推進します。

 

情報教育推進事業 ICT機器を活用した学習指導の研究に取り組み、タブレット端末の効果的な活用法などの研究を行い、わかりやすい授業づくりを進めます。
問題解決的な学習の授業づくりに取り組むなかで、論理的思考力、コミュニケーション能力を育むプログラミング教育の推進を図ります。
中学校部活動の充実 中学校部活動の外部指導者を学校へ派遣し、専門的技術指導を行うことで、部活動の一層充実を図ります。また、外部指導者と連携して指導することで、担当教員の指導力向上を目指します。
小中一貫教育の推進 施設隣接型の小中一貫校である前芝学校において、小中9年間のつながりのある教育を行うとともに、施設分離型として高豊中学校区にて研究を進めるほか、小学校高学年における一部教科担任制を継続します。さらに、石巻中学校区の小学校高学年においても一部教科担任制を実施します。
くすのき特別支援学校のセンター的機能の向上 豊橋市立くすのき特別支援学校市立学校の特長を活かした魅力ある教育の実現と、社会的自立に向けた出口支援としての体制づくりに努めます。また、特別支援教育の充実を図るため、市内小中学校へのセンター的機能を活かす取組みを充実させます。 
安心・安全なゆとりある教育環境の整備の推進 子どもたちが安心感を持ち、落ち着いた学校生活を送ることができるように、施設・設備の計画的な整備を進め、安全で快適な学習環境を確保します。
  • 高根小学校の校舎等改築事業
  • 校舎・屋内運動場等の大型改修工事
給付型奨学金制度の創設 経済的な理由により進学が困難な状況でありながらも、優れた得意分野を持ち、夢の実現に向けて頑張る学生の進学を後押しするため、大学等の在学中に奨学金を給付します。

2.明るく、豊かな地域づくり、人づくりを推進するため、家庭の教育力の向上や学校と地域が手をとりあった生涯学習の振興に取り組みます。

取り組み
内容
地域の教育活動の推進

家庭や経済的な事情などから学習に遅れがちな中高生を対象にした学習支援や、全ての就学児童を対象に放課後に多彩な体験活動を行うなど、地域人材を活用した教育活動を通し、地域ぐるみで子どもを育てる環境づくりに取り組みます。
  • 地域未来塾「ステップ」の開催
  • 「トヨッキースクール」の開催
家庭の教育力の向上  「家庭はすべての教育の出発点である」ことを認識し、家庭の役割に関する保護者への学習支援などを行うとともに、子育て支援活動と連携しながら家庭の教育力の向上を図ります。
  • 家庭教育セミナーの開催 
様々な資料・情報の収集と提供 市民の読書活動を促進するとともに地域の情報拠点となるよう、様々な資料や情報の収集・提供をはじめとしたサービスの充実に努めます。
  • 読書通帳の導入による子ども読書活動の推進 
  • 講座の開催と書籍・CDの充実による英語多読の推進 
  • 羽田八幡宮文庫資料の調査と保存管理計画の策定 
新たな図書館利用者の開拓 図書館探検隊幅広い分野での魅力的なイベントを開催し、新たな図書館利用者の開拓を目指します。
  • 司文庫展、明治の探検家 中村直吉展(仮称)など、図書館の貴重な資料を紹介する資料展の開催
  • 図書館フェス(仮称)、夏休み子どもフェスティバルなど、みんなで楽しめるイベントの開催 

3.やすらぎとゆとりある豊かな生活の向上を図るため、文化活動の積極的な推進、科学教育の振興や文化財の保護に取り組みます。

取り組み
内容
展覧会開催事業  多くの人々が、気軽に芸術文化や歴史に親しみ、触れ合う機会として、各種展覧会を開催します。

【美術博物館】
  • 第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展
  • 漫画界のレジェンド 松本零士展
  • ニッポンの写実 そっくりの魔力
  • 豊橋の寺子屋展
  • 収蔵品展「生誕100年森緑翠と白士会」 
  • ウィリアム・モリス展 

【二川宿本陣資料館】

  • 浮世絵ねこの世界展 
  • 岡山藩主池田家と吉田・二川 
  • 田原市博物館所蔵 浮世絵名品展 

⇒画像は、上田薫「なま玉子 J」1978年 高松市美術館蔵

二川宿本陣資料館事業
商家「駒屋」事業 
駒屋江戸時代の貴重な遺構である、本陣・旅籠屋「清明屋」と商家「駒屋」をあわせて、二川地区の町並みのシンボルとして保存・活用していきます。
文化財保護事業 瓜郷遺跡国指定の史跡瓜郷遺跡を史跡公園とするための準備を進めるとともに、牟呂坂津地区・牛川西部地区などで埋蔵文化財の発掘調査を行います。 
自然科学を学ぶ機会の充実

子どもから大人までの多くの人々に科学の魅力を知ってもらうため、実験ショーやワークショップ、サイエンス講座、ICT講座等を開催します。また、大学等との連携によるサイエンス講座を拡充します。

  • サイエンス講座「名古屋大学出前授業 in 豊橋 2017」

  第1回 尿を使ったがん検診
  第2回 重力波でみる宇宙
  第3回 宇宙線で挑むピラミッドの謎

  • サイエンス講座「豊橋技術科学大学出前授業」

  第1回 人間VSロボット バドミントン対決
  第2回 (調整中)