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平成29年度 環境部運営方針

平成29年度 環境部運営方針

環境部長からのメッセージ


環境部長 小木曽充彦

 市民の皆さまと一緒に「環境を大切にするまちづくり」を進めるため、温室効果ガスの排出抑制や再生可能エネルギーの利活用、廃棄物の適正処理など、平成27年度に改訂した「第二次豊橋市環境基本計画」を着実に実行していきます。また、平成29年4月より、生ごみと下水汚泥などを資源として有効活用する取組みが始まりましたので、生ごみの分別にご協力いただけるよう引き続き丁寧な説明を行うとともに、効率的なごみ収集に努めてまいります。
 市民・事業者・行政が一体となって環境保全対策に取り組み、次世代を担う子どもたちに素晴らしい環境を引き継ぎます。

 

「方針」と「取り組み」

1.「地球の未来 ここから始めよう」を合言葉に、低炭素社会の実現を目指します。

取り組み 内容
地球温暖化対策推進事業 平成27年度に改訂した「豊橋市地球温暖化対策地域推進計画」を着実に進めるため、「とよはし版クールチョイス ~できるところからひとつずつ、地球の未来のために取り組もう~」をキャッチフレーズとして、低炭素なライフスタイルを定着させるため、市民や事業者向けの講座や各種イベントなどを開催します。また、公共施設においても緑のカーテン設置やLED照明への切替などにより省エネ化を図ります。
再生可能エネルギー利活用事業 限られた化石燃料の消費を抑制するため、未利用バイオマス資源や太陽光など東三河地域の恵まれた自然環境を活かした多様な再生可能エネルギーの導入を促進し、エネルギーの地産・地消を進めます。
次世代自動車等普及促進事業 低炭素社会の実現を図るため、電気自動車、燃料電池自動車、電動バイク、電動アシスト自転車等の普及を促進するとともに、公用車への次世代自動車等導入を推進します。

   
燃料電池自動車MIRAI とよはしE-じゃん発電所

2.多様な生物が生息し、人と共生する自然環境を形成します。

取り組み 内容 
自然環境保全対策事業 豊かな自然環境を保全して次の世代へと継承するため、表浜海岸等での自然観察会や干潟保全実践活動などの様々な啓発活動を実施するとともに、市内に数多くある自然豊かな地点「ネイチャースポット」の情報発信を行います。
特定外来生物対策事業 外来生物による在来生物や農作物等への影響を抑制するため、啓発や実態調査、防除などにより、特定外来生物への対策を推進します。

   
干潟保全実践活動 アルゼンチンアリ駆除作業

3.健全で快適な生活環境を目指し、大気・水環境を保全します。

取り組み 内容
環境調査事業
良好で快適な環境を保全するため、大気環境、水環境の常時監視や、環境騒音などの継続的な調査測定を実施します。
発生源対策・環境保全啓発事業
大気環境、水環境の保全を図るため、発生源となる工場などの監視及び指導を行うほか、エコドライブ講習会の実施やイベントでの水環境保全パネルの展示などにより、市民や事業者に向けた環境保全の普及啓発を図ります。

   
エコドライブ講習会 イベントでのパネル展示

4.資源循環型社会を目指し、廃棄物の対策を進めます。

取り組み 内容
ごみ減量推進事業
平成29年4月から「生ごみ」の分別収集を開始するとともに、びん・カンの収集をビンカンボックスからステーション収集に変更します。また、スマートフォン用のごみ分別促進アプリを提供することで、ごみ減量及び分別の啓発を行います。これらの取組みにより、平成27年度に改訂した「豊橋市廃棄物総合計画」を着実に進めます。
環境教育事業
環境に関する出前講座や講習会などを実施するほか、平成27年度にクラウドファンディングによる支援を受けて制作したビデオ「環境戦隊ゲコレンジャー」と530テーマソング「ピカピカ☆キラリン」を活用し、幼児等の環境意識の高揚を図ります。
豊橋田原ごみ処理施設整備事業
田原市との広域処理を行う新しいごみ処理施設の建設に向け、施設整備計画の作成や環境影響評価などを行います。

   
生ごみ用指定ごみ袋ポスター 幼児環境教育

環境部の役割

ごみ減量・資源化の促進など総合的な廃棄物対策の推進により、資源循環型社会の形成を促進します。
生態系の保全に努めるとともに、自然とのふれあいの場の確保により、自然環境の保全を図ります。
環境汚染防止対策の推進、環境保全意識の高揚などに取り組むことにより、生活環境の保全を図ります。
地球に優しいライフスタイルへの転換、環境に配慮したエネルギー利用の促進などにより、温暖化防止対策の推進を図ります。

※「豊橋市の政策推進における部等の役割を定める条例」より