豊橋ふるさと大使:松平健さん市電おもてなしアナウンス

本文へ移動
メニューへ移動

現在位置

  1. ええじゃないか豊橋
  2. 楽しむ
  3. 豊橋はこんなところ
  4. お勧めコンテンツ
  5. 路面電車
  6. 豊橋ふるさと大使:松平健さん市電おもてなしアナウンス

市電おもてなしアナウンス

豊橋ふるさと大使 松平健さんの声で季節ごとの豊橋の魅力をPR

路面電車の魅力や市電沿線の豊橋の魅力を、季節に合わせて豊橋ふるさと大使の松平健さんの声でPRしています。

■ 放送場所 市電豊橋駅前電停

■ 放送時間 午前9時から午後5時まで、5分間隔で放送

■ PR内容(6種類)


1 桜(春):3月初旬~4月上旬

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 桜の季節ですね。
 市電に乗って、お花見に出かけませんか?
 「豊橋公園」や「岩田運動公園」では、それぞれ約500本のソメイヨシノが毎年きれいに咲き誇ります。
 ぜひ豊橋の桜をお楽しみください。
 「豊橋公園」へは「市役所前」、「岩田運動公園」へは「運動公園前」で下車していただくと便利です。

⇒ より詳しく知りたい方はこちら
さくらまつり
岩田運動公園

2 祇園祭(夏):6月中旬~7月中旬

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 「札木」電停近くの吉田神社は三河伝統の手筒花火発祥の地として知られています。
 毎年、夏の風物詩として、7月の第3金曜日・土曜日・日曜日に行われる祇園祭では、300本の手筒花火に加え、12,000発の打ち上げ花火が夏の夜空を美しく彩ります。
 天空を彩る勇壮な花火は、悪霊を吹き飛ばす最良の方法と伝えられています。

⇒ より詳しく知りたい方はこちら
豊橋祇園祭

3 豊橋まつり(秋):9月中旬~10月中旬

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 10月の第3土曜日・日曜日には「豊橋まつり」が開催され、1年を通じて豊橋が最も熱気と活気に包まれます。
 豊橋から始まった幕末の民衆運動「ええじゃないか」をテーマに、見て楽しく、参加して楽しいたくさんのイベントがあります。
 あっそうそう、市民総おどりでは、私が歌う「マツケンのええじゃないか2」の曲に合わせ歌って踊って盛り上がってください。ええじゃないか!

⇒ より詳しく知りたい方はこちら
豊橋まつり

4 企画電車(おでん車):10月中旬~1月中旬

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 街を走る路面電車の中、気の合う仲間とおでんを肴に一杯飲む「おでんしゃ」は、豊橋の冬の風物詩として、すっかりお馴染みとなりました。
 車窓から街の景色を眺めつつ、おでんを肴に飲むお酒で、体も心も温まります。
 未体験のあなた、どうぞお試しあれ!

⇒ より詳しく知りたい方はこちら
豊橋鉄道株式会社:トップページ

5 鬼まつり(冬):1月中旬~2月中旬

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 毎年2月10日、11日には、国の重要無形民俗文化財に指定されています天下の奇祭「鬼祭り」が安久美(あくみ)神戸(かんべ)神明社(しんめいしゃ)で行われます。
 なんと言っても、クライマックスは赤鬼が天狗に挑む「からかい」です。
 天狗に敗れた赤鬼は境内を出て町内を駆け回り、道行く人にタンキリ飴といっしょに白い粉を撒き散らし、観客は真っ白になります。
 この飴を食べると厄除けになり、夏病みしないと伝えられています。
 安久美(あくみ)神戸(かんべ)神明社(しんめいしゃ)へは、「豊橋公園前」で下車していただくと便利です。

6 通年

 豊橋ふるさと大使の松平健です。
 皆さんがお乗りになられている市内電車の歴史は古く、大正14年から豊橋市民の足として親しまれています。
 市内電車沿線には近代的な街並みとともに、豊橋市公会堂などの歴史ある建造物もあり、豊橋の様々な表情を見ることができます。
 平成20年には、全面低床の新型車両「ホットラム」が導入され、多くの皆様に愛用されています。
 市内電車から豊橋の風景をゆっくりとお楽しみください。

⇒ より詳しく知りたい方はこちら
路面電車|ええじゃないか豊橋