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平成30年度 市民病院事務局運営方針

平成30年度 市民病院事務局運営方針

市民病院事務局長からのメッセージ

kyokutyou
市民病院事務局長 山本和敏 


 第2次市民病院改革プランに基づき、医療スタッフの確保や高度専門医療の充実による診療体制の整備とともに、効率的な病院運営の推進による健全経営に努めます。また、大学病院本院に準ずる高度な医療を提供するDPC特定病院群(全国で155病院)の指定を受けた東三河の中核病院として、地域の医療機関との連携をさらに進めてまいります。

 
 
「方針」と「取組み」

1.市民がいつでも安心して医療を受けられるよう、救急医療・高度専門医療をはじめとした安全で質の高い医療を提供します。

取組み
内容
医療スタッフの確保、充実 診療体制の充実と医療水準の向上を図るため、医療スタッフを確保・充実し、安全安心で質の高い医療を提供します。
   
  • 医師、看護師、医療技術員の確保
  • 専門医や認定看護師など、スペシャリストの養成
  • シミュレーション研修センターを活用した優秀な人材の育成
高度専門医療の充実 高度急性期医療を担う中核病院として、ダヴィンチ等を活用した内視鏡手術の増加や最新の医療技術に対応するため、新たに高機能な内視鏡手術室のほか、外科治療とカテーテル治療を同時に実施できるハイブリッド手術室を整備します。

【手術センター棟の整備】
  開設:平成31年度 
  • 平成28年度~29年度:基本設計、実施設計
  • 平成29年度~30年度:整備工事、医療機器の整備
地域連携の推進 安心して地域で総合的かつ継続的に治療・療養が受けられるよう、かかりつけ医療機関が、当院の診療情報の一部を、インターネットを介してリアルタイムに参照できる「地域医療連携ネットワークシステム」の利用拡大を図るなど、地域の医療機関等とのさらなる連携に努めます。

  • 地域医療支援病院の承認継続
  • 退院支援体制の充実
  • 紹介率・逆紹介率の向上 
災害対応の強化 災害発生時における災害拠点病院としての機能を確保するため、災害対応マニュアルの見直しなど、災害医療提供体制を強化します。
  • 災害対応マニュアルの見直し 
  • 定期的な災害対応訓練の実施 
効率的・効果的な病院運営の推進 収入の確保と経費の削減により、効率的な病院運営を推進し、健全経営に努めます。また、検査精度のさらなる向上を目指し、県内公立病院初となる臨床検査部門の国際規格(ISO15189)を取得します。

  • DPCデータの活用による「経営支援システム」の導入
  • 臨床検査部門の国際規格取得
  • 院内各所の照明をLED照明に更新 
【用語の説明】
※地域医療支援病院:紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、かかりつけ医等を支援する病院をいい、患者紹介率など一定の要件を満たす病院を知事が承認しています。


豊橋市民病院