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平成30年度 都市計画部運営方針

平成30年度 都市計画部運営方針

都市計画部長からのメッセージ

部長 都市計画部長 加藤修一
 (豊橋のまちなかを背景に)

  〔市民のみなさまへ〕
 私たち都市計画部は市民の皆様の暮らしやすいまちを実現するため、市域をデザインし、まちづくりを進めていくことが使命と考えています。

 少子高齢化が進み、人口減少が避けられない時代にあっても、まちの賑わいと自然に調和した生活環境を併せ持つ本市の「暮らしやすさ」はかけがえのない財産であり、これを次の世代にしっかりと受け渡すことが大切です。

 平成が終わり、新しい時代が始まろうとしている今こそ、改めて地域の魅力を見つめ直し、新たな価値を加えながら、未来に続く「豊橋のまちづくり」に取り組んでまいります。

 そのために、私たちは努力を惜しまず、課題に立ち向かってまいりますので、皆様のご理解とご協力を心よりお願いいたします。
   

「方針」と「取り組み」

1.コンパクトで利便性の高い市街地や調和のとれた景観の形成を図ります。

取り組み
内容
土地区画整理事業の推進 公共施設(道路・公園など)の整備改善および宅地の利用増進を図るため、牟呂坂津、牛川西部および柳生川南部の土地区画整理事業を積極的に推進します。
立地適正化計画の公表と推進 今後の人口減少に適応した持続可能なまちを目指し、立地適正化計画を公表して、都市機能の集積と公共交通によるネットワーク化を進め、コンパクトで利便性の高いまちづくりを推進します。
まちづくり景観推進事業の推進 豊橋らしい美しいまちづくりを進めるため、景観法に基づく景観計画を策定するとともに、二川宿景観形成地区の建築行為に助成を行うなど、地域の歴史や文化を活かした魅力ある景観形成を進めます。

牛川西部地区   
 牛川西部地区  二川宿まち並みのイメージ
   

2.多様な交通手段を誰もが使え、過度に自家用車に頼ることなく生活・交流ができる都市交通体系を構築します。

取り組み
内容
都市交通計画の推進 「豊橋市都市交通計画2016-2025」に基づき、交通面から集約型都市構造の実現を目指し、ソフト・ハードが一体となった交通施策を戦略的に取り組みます。誰もが安心・安全で快適に移動できる環境を整えるため、今年度は交通事業者が行う渥美線南栄駅のバリアフリー化やユニバーサルデザインタクシーの購入を支援します。
路面電車の活性化の推進 路面電車を安全・安心・快適に利用できる環境の整備を進めるため、線路の改修を事業者とともに行います。
地域公共交通活性化の推進 公共交通空白地域の移動手段を確保するため、地域住民が主体となり、地域の特性に応じたコミュニティバスの利用促進を図ります。
自転車活用の推進 自転車活用の推進を目的に策定した豊橋市自転車活用推進計画に基づき、サイクルピットの設置等自転車の利用環境の改善や利用啓発活動に取り組みます。
【計画期間】平成26年度~32年度

ほっトラム
路面電車「ほっトラム」

かわきたバス
コミュニティバス「かわきたバス」

3.にぎわいと魅力ある中心市街地の整備を推進します。

取り組み
内容

にぎわい創出活動の推進

中心市街地のにぎわいを再生するため、歩行者天国やまちなかマルシェなどの集客イベントを継続開催するとともに、商業者やTMOなどと連携しながら魅力ある商業地づくりを進めます。
・歩行者天国の開催:春5~6月、夏・秋8~11月の各5回予定
・まちなかマルシェの開催:年間9回開催予定
・まちなか子ども夜店、クリスマスマーケット等の開催
・まちなかインキュベーション事業
再開発事業の推進 中心市街地における防災機能の向上および都心居住の促進、新たな魅力拠点づくりを促進するため、商業・サービス業、住宅等を整備する再開発事業に対し支援をします。
・駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業:平成26年度~
まちなか広場(仮称)整備事業の推進 駅前大通二丁目地区において、「にぎわい」と「みどり」に溢れたまちなか拠点の再生を目指し、各種イベント対応可能な機能および緑化機能を配置した広場を整備します。
【利用開始予定】平成33年度中
まちなか図書館(仮称)整備事業の推進 駅前大通二丁目地区の魅力を高め、中心市街地の新たなにぎわい拠点となることを目指すため、まちなか図書館(仮称)の整備を推進します。
【利用開始予定】平成33年度中
中心市街地の環境整備の推進 中心市街地の通りの特色に合わせた魅力的で高質な歩行空間を整備するため、萱町通りの再整備に着手するとともに、広小路通り(一丁目)のリニューアルに向けての基本計画を策定します。
・ストリートデザイン事業
 
 

まちなか図書館

歩行者天国  まちなか図書館(仮称)イメージパース

4.緑にふれあうことのできる空間を確保するとともに、緑豊かで花のあるまちづくりを進めます。

取り組み
内容
市民協働による緑のまちづくり 花や緑をより大切なものとして感じてもらえるように、市民や事業者と連携し、桜の更新などの緑化活動を推進します。今年度は花交流フェアに加え、市制110周年継承事業として市民と協働で豊橋駅ペデストリアンデッキに花を植え“まちなか花いっぱい運動”を展開していきます。また、公園がより身近なものとして利用されるように、自治会公園管理委託や緑のアダプト制度を推進します。
総合スポーツ公園等整備事業の推進 多世代の市民がスポーツやレクリエーションに親しめるように、豊橋を代表する公園の一つとして、総合スポーツ公園を整備します。 また、土地区画整理事業地区内の公園も整備します。
健全で魅力ある街路樹づくりの推進 これからの街路樹の再生に向けた取り組みを、より効率的で効果的に推進するため、街路樹再生プログラムを策定し、市民に親しまれ地域に根差した街路樹づくりを目指します。
 
神明公園   市民協働による緑のまちづくり