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平成30年度 防災危機管理課運営方針

平成30年度 防災危機管理課運営方針

危機管理統括部長からのメッセージ

危機管理統括部長
危機管理統括部長 稲葉俊穂

 豊橋市では、南海トラフ地震に主眼を置いた防災・減災対策を推進するため、地震対策(減災)アクションプランを策定しています。プランに基づき、津波防災センターや防災倉庫、マンホールトイレの整備など防災施設を充実させるほか、校区における実践的な防災訓練への支援や、防災コミュニティマップ作成の手引きを活用した啓発など、災害に強いまちづくりを目指して、取り組みを進めてまいります。
 市民の皆さまも、各家庭に配布した防災ガイドブックを活用し、普段から災害発生時の対応について地域や家庭で話し合っていただき、災害への備えをお願いします。

「方針」と「取り組み」

1.地域防災力の充実・強化に取り組みます。

取り組み 内容
防災コミュニティの推進
自主防災力を強化するため、活動の中心となる防災リーダーを養成するとともに、校区防災訓練等に対する支援を行い、地域が主体となった自主防災活動を推進します。また、コミュニティマップ作成の手引きを活用した啓発を小中学校などで実施するとともに、防災関係機関相互の連携強化や地域住民の防災意識の高揚を図るため、総合防災訓練を実施します。

【平成30年度予定】
  • 防災まちづくりモデル校区事業の実施
  • 手引きを活用した防災コミュニティマップ作成の促進
  • 防災リーダー養成講座の開催
  • 家具固定ボランティア養成講座の開催
  • 地域の防災訓練への支援
  • 自主防災組織への助成  

2.災害対応力の強化に取り組みます。

取り組み 内容
防災対策の推進

南海トラフ地震などの災害から市民の生命、財産を守るため、津波防災センターや防災倉庫、マンホールトイレの整備を進めるほか、同報系防災無線の更新計画を策定するなど、防災対策を推進します。

【平成30年度予定】

  • 津波防災センターの整備(梅薮地区)
  • 防災倉庫の整備(避難支援場所 2か所)
  • マンホールトイレの整備(指定避難所 4か所)
  • 同報系防災無線更新計画の策定
危機管理対策の強化

テロ等の武力攻撃事態や新たな感染症の発生等による健康危機など様々な危機の発生に備えるため、危機管理体制の強化を図るとともに、昨年度発足したドローン飛行隊が被害状況調査の把握に努めます。

【平成30年度予定】

  • 災害対策本部設置運営訓練の実施
  • 豊橋市国民保護計画実施要領の策定
  • 豊橋市ドローン飛行隊員の操作技術の向上
各種計画の策定・見直し 大規模災害時に他自治体や機関からの応援を迅速かつ効率的に受け入れるため受援計画を策定するとともに、広域応援訓練を実施します。また、策定済の計画の見直しを行います。

【平成30年度予定】
  • 豊橋市受援計画の策定
  • 中核市中部ブロックなど広域での応援訓練の実施
  • 豊橋市危機管理指針の見直し
  • 豊橋市地震対策(減災)アクションプランの見直し

多機能型起震車グラットIII

平成29年度に更新した多機能型起震車

避難支援場所防災倉庫
避難支援場所に設置した防災倉庫