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平成30年度 消防本部運営方針

平成30年度 消防本部運営方針

消防長からのメッセージ

 
 あらゆる災害から市民の皆さまを守ります!
 そのため、消防施設・装備の充実強化を図るとともに、地域防災に大きな役割を担う消防団をはじめとする地域防災力との連携を強化します。「安心して暮らせるまち」の実現に向け全力を挙げて取り組みます。
                                                                                      30shobotyo

                           消防長 土田 弘人

                            

「方針」と「取り組み」

1.災害による被害を最小限に抑えるため、消防体制の充実を図ります。

取り組み 内容
大規模災害への対応 今後発生が懸念されている南海トラフ巨大地震等の大規模災害に備え、震災初動対応マニュアルに基づく訓練実施、戸別訪問による減災対策の推進、消防防災活動拠点となる消防庁舎等の計画的整備を行います。
 【前芝出張所施設整備事業:造成工事】
 【東分署改良保全・大規模改造工事】
消防車両等の更新

災害対応能力を向上させるため、はしご付消防自動車、高規格救急車、小型動力ポンプ付積載車(消防団車両)を最新鋭の車両に更新します。
【平成30年度更新台数:計8台】

消防団活動の活性化および装備の充実 消防団員の安全確保のための装備および活動用資機材の充実を図るとともに、研修や訓練を充実し、地域の防災体制の強化に努めます。また、団員確保のため、女性や若者など幅広い層に対して入団促進のための啓発活動を行います。
【平成30年度消防団員数:1,244人】

2.救命率の向上を図るため、救急救命体制の充実と応急手当体制の拡充を図ります。

取り組み 内容

救急救命士の

教育・研修

愛知県及び東三河地区の消防本部と協力し、複雑・多様化する救急事案で活躍できる救急救命士を養成するべく、教育・研修体制を整えます。

・救急救命士再教育

・気管挿管、薬剤投与、心肺機能停止前静脈路確保と輸液、ブドウ糖投与等の

 特定行為の集合教育・研修

市民協働による救急救命体制の充実 事故や急病によって命が危険な状態になったとき、救急車が到着するまでの間に市民の手により応急手当ができるよう、AEDを備えた事業所等を対象とした「とよはし市民救命の駅」の登録を促進するとともに、本事業の認知度アップに努めます。
【平成30年度救命の駅登録目標数:20事業所等】
【平成29年度末現在の救命の駅登録数:389事業所等(サブステーション:郊外地コンビニエンスストア7店舗を含む)】
 
応急手当普及啓発事業 企画救命講習「赤ちゃんや小さなお子さんに対する心肺蘇生法などを学ぶ応急手当ベビーコース・女性限定普通救命講習など」、インターネットを活用した応急手当講習「e-ラーニング」等各種救命講習を通じて応急手当の方法を普及啓発するとともに、市民自らが救命講習の指導者となるため、応急手当指導員や応急手当普及員を育成します。
【平成30年度各種救命講習受講者目標数:10,000人】

3.火災を未然に防ぐため、予防対策の強化を図ります。

取り組み 内容
住宅防火の推進 住宅火災から大切な命を守るため、住宅用火災警報器の設置(または更新)促進及び火災予防広報に取り組みます。
予防査察体制の強化

違反処理体制を整備し、火災発生時に人命危険の高い事業所の消防法違反是正を推進します。

震災時の出火防止対策

地震発生時の家具転倒等による火気器具からの出火防止と、住宅への消火器の普及啓発および街頭消火器の整備促進を図ります。 

kyumeikosyu

      女性消防団員による救命講習

救命処置
救急救命士による救命処置

 

 

 豊橋消防イメージキャラクター

ヒケッシー

豊橋市消防団イメージキャラクター

ワットくん

平成30年度全国統一防火標語
忘れてない? サイフにスマホに 火の確認