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生ごみを活用しよう!誰でも気軽にできる「ダンボール式コンポスト」

生ごみを活用しよう!誰でも気軽にできる「ダンボール式コンポスト」

生ごみ減量講習会『ダンボール式コンポスト フォローアップ講座』を開催しました

 平成23年7月3日(日)に「生ごみ減量講習会」を開催しました。その中で「ダンボール式コンポスト」の作り方・使い方に関する講習会を開催したところ大好評で、「実際に作るところが見たい!」「やってみたいけど、どこで材料を揃えたらいいかわからない!」等のご意見をたくさんいただきました。そこで、皆さんのご要望にお応えして、「ダンボール式コンポスト」の作り方の実演を行うフォローアップ講座を、平成23年7月31日(日)に開催いたしました。

 

ダンボール式コンポストとは?

ダンボールや米ぬか、もみ殻、腐葉土などの身近で安価な材料で作ることができ、微生物の力を利用して生ゴミを堆肥に変えることができる「生ごみ処理機」の事です。誰でも手軽に始められることから、新たな生ごみ処理機として最近注目を集めています。

 

ダンボール式コンポストの作り方

【材料】

ダンボール式コンポストの材料

1.ダンボール箱
2.箱内部上げ底(プラグトレイ)
3.発酵バッグ(収納袋)
4.防虫カバー
5.炭素材料(カンナくず)
6.炭素材料(米ぬか)
7.微生物資材(粒状堆肥)

※写真は今回の講座で使用した材料です。他の材料でもできますので、身近なところで揃えられる材料を使ってください。(詳細はテキストをご覧ください)

 




【作り方】

ダンボール式コンポストの作り方1
(1)ダンボール箱の下をガムテープで止めます
ダンボール式コンポストの作り方2
(2)ダンボールのふたを立てて、4隅をガムテープで止めます(隙間が空気の通り道になります)
ダンボール式コンポストの作り方3
(3)段ボール箱を防虫カバーに入れます
ダンボール式コンポストの作り方4
(4)ダンボール箱の中に上げ底(プラグトレイ)を入れます
ダンボール式コンポストの作り方5
(5)上げ底の上に発酵バッグを入れます
ダンボール式コンポストの作り方6
(6)発酵バッグの中に炭素材料(カンナくず)を入れます
ダンボール式コンポストの作り方7
(7)発酵バッグの取っ手が邪魔にならないよう、ダンボール箱側に折り曲げて入れます
ダンボール式コンポストの作り方8
(8)カンナくずの真ん中に穴を開けて、微生物資材(粒状堆肥)を入れます
ダンボール式コンポストの作り方9
(9)微生物資材の上に炭素材料(米ぬか)を入れます

(10)最後に微生物資材(粒状堆肥)と炭素材料(米ぬか)をかき混ぜて、1リットルぐらいの水を中心部に注ぎながらかきまぜれば、ダンボール式コンポストの出来上がりです!
 ※作り方の詳細や使用法等については、以下のテキストをご覧ください。

『ダンボール式コンポスト フォローアップ講座』テキスト

 ダンボール式コンポストの作り方・使い方の他、使用上の注意点、トラブル発生時の対処法など、ダンボール式コンポストの活用法が凝縮された、講師オリジナルのテキストです。皆さまの生ごみ減量ライフにぜひお役立てください。

ダンボール式コンポストの作り方.使い方(2.59MB)
 【制作:広川 雄三 氏(3R推進マイスター)】