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令和元年度 市民病院事務局運営方針

市民病院事務局長からのメッセージ

手術センター棟 市民病院事務局長 山本和敏

 第2次市民病院改革プランに基づき、医療スタッフの確保や高度専門医療の充実による診療体制の整備とともに、効率的な病院運営の推進による健全経営に努めます。また、大学病院本院に準ずる高度な医療を提供するDPC特定病院群(全国で155病院)に指定された東三河の中核病院として、地域の医療機関との連携をさらに進めてまいります。






「方針」と「取り組み」

1.市民がいつでも安心して医療を受けられるよう、救急医療・高度専門医療をはじめとした安全で質の高い医療を提供します。

取組み
内容

医療スタッフの確保、充実

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診療体制の充実と医療水準の向上を図るため、医療スタッフを確保・充実し、安全安心で質の高い医療を提供します。
   
  • 医師、看護師、医療技術員の確保
  • 専門医や認定看護師など、スペシャリストの養成
  • 新専門医制度への対応など、研修体制の充実

高度専門医療の充実

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高度急性期医療を担う中核病院として、最新の医療技術に対応するため、新設したダヴィンチの常設を含む内視鏡手術室2室と、外科治療とカテーテル治療を同時に実施できるハイブリッド手術室1室の本格稼働により、患者にやさしい治療の推進を図るとともに、高度専門医療の充実に努めます。

【手術センター棟の施設概要】

延床面積:1,529平方メートル

構造:鉄筋コンクリート造3階建
3階:ハイブリッド手術室1室、内視鏡手術室2室 

2階:大型機材室、自己血採血室、幹細胞処理室等

1階:委託業者更衣室等

地域連携の推進

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安心して地域で総合的かつ継続的に治療・療養が受けられるよう、患者総合支援センターを拠点として、地域の医療機関及び福祉介護関係機関との一層の連携強化を図るとともに、入退院支援体制の充実により円滑な在宅復帰等を推進します。           
  • 地域医療支援病院の承認継続
  • 入退院支援センター機能の充実
  • 地域医療連携ネットワークシステムの利用拡大

災害対応の強化

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災害発生時における災害拠点病院としての機能を確保するため、BCPの改定など、災害医療提供体制を強化します。
  • 市民病院地震対策業務継続計画(BCP)の改定
  • 病棟等窓ガラス飛散防止フィルムの貼付
  • BCPに基づく実践的な災害対応訓練の実施

効率的・効果的な病院運営の推進

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収入の確保と経費の削減による効率的な病院運営を推進するため、新設した院長直轄の「経営企画室」の機能充実とともに、臨床検査部門における国際規格ISO15189に認定された信頼性の高い検査体制を確保します。

  • 「経営企画室」による経営戦略の立案
  • 臨床検査部門の国際規格による検査体制の確保
  • 院内各所の照明をLED照明に更新(最終年度)
  • 職員公舎(井原寮)の解体
 
※地域医療支援病院:紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、かかりつけ医等を支援する病院をいい、患者紹介率など一定の要件を満たす病院を知事が承認しています。

 

※地域医療連携ネットワークシステム:かかりつけ医療機関が、当院の診療情報の一部を、インターネットを介してリアルタイムに参照できるシステム。

 

 



豊橋市民病院