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とよはし節電夏の陣 2012

とよはし節電夏の陣 2012
 豊橋市では、昨年の夏は市役所庁舎及び上下水道局庁舎で23万kWhの節電に取り組みました。
 今夏は、この経験を生かしながら公共施設を拠点として市域全体で、「省エネ」実践活動の強化に取り組むとともに、地域の特性を活かして自らエネルギーを創り出す、「創エネ」事業を推進してまいります。

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省エネ実践活動の強化

プラン1.100万kWhの節電アクション

 昨年は、市庁舎などの2施設で23万kWhの節電を達成しましたが、今回は、市庁舎など140公共施設に対象を大幅に拡大し、7 月1日から9月30日の期間に、2010年比で電力使用量を100万kWh(20%)の削減を目標に取り組みます。(これは、1メガワット規模の年間太陽光発電量に相当し、一般家庭約1,000世帯の3か月分の電気使用量にも相当します。)
※なお、教育、医療、福祉関連などの公共施設は対象から除き、市民の安全や健康面、また、市民活動への影響を及ぼさない範囲で節電に努めます。

主な取組内容

  1. 各職場や職員の創意工夫による節電アクション宣言
    昨年度のサマータイムなどの経験を踏まえた職場の創意工夫により取り組みます。
    職場のアクション宣言例
    • 時間外勤務を早朝に前倒して、夜間電力の使用を抑制します。
    • 文化施設は、ロビーの空調開始を開場30分前とするなど運用を統一します。

    • 公園の噴水やカナール用ポンプの稼働時間を短縮します。
  2. ピークシフト対策:市庁舎及び上下水道局庁舎で昼休み時間のシフトをします。(PDFファイル 213Kb)
    • 12時00分~13時00分→12時30分~13時30分
  3. 市役所庁舎の駐車場や執務室のLED化
  4. 節電型OA機器への取替え(コピー・プリンター・ファックスの複合機)
  5. 7月~9月はノー残業月間とし、時間外の冷房運転を停止
  6. 昨年度から継続して取り組む内容

節電実績

区分 基準年
22年度
24年度 節電量 節電率
7月 1,730,000kwh 1,330,000kwh ▲400,000kwh ▲23.1%
8月 1,830,000kwh 1,510,000kwh ▲320,000kwh ▲17.5%
9月 1,590,000kwh 1,280,000kwh ▲310,000kwh ▲19.5%
合計 5,150,000kwh 4,120,000kwh ▲1,030,000kwh ▲20.0%

プラン2.地域とともに省エネチャレンジ

 昨年来の家庭や地域における高い省エネ・節電意識の一層の定着化に向けて、楽しみながらチャレンジできる各種キャンペーンや実証実験を地域とともに取り組みます。

主な取組内容

  1. 節電チャレンジキャンペーンの参加募集
    期間中、家庭で5%以上の節電にチャレンジし、目標達成世帯には、皆さんの節電が奥三河の水源林保全につながるよう「東三河WAON」を進呈。
  2. 天伯校区市民館の節電チャレンジ事業
    校区市民館の館内すべてをLED化し、市民館利用者と連携した節電の取組み
  3. 地区自治会によるまちなか緑のカーテンの設置
    広小路三丁目地区自治会が歩道に緑のカーテンを設置
  4. 緑のカーテン設置の拡大
    小中学校を始め117公共施設(昨年度93施設)で設置
    第2回緑のカーテンコンテストの開催(家庭部門、その他部門)
  5. 省エネ化やエネルギーの高効率化に関する実証実験
    内容
    協力

    サツマイモなどの緑のカーテン設置(市庁舎)

    近畿大学 鈴木高広教授
    ソーラー発電設備の発電力増加実証実験(施設課) TSK株式会社、豊橋創造大学産業・政策研究所所長 佐藤勝尚教授
    デマンド監視による節電効果の検証
    (上下水道局庁舎、美術博物館)
    学校体育館にLED照明を一部導入(東田小、小沢小)

創エネ事業の推進

プラン3.20メガワット規模の太陽光発電

 節電の取組みとともに、中長期的に地域の自主的なエネルギー確保を図ることが重要です。豊橋市は、日照条件に恵まれた地域特性を活かして、平成23年度末で住宅用太陽光発電が約15メガワット、公共施設においても全小中学校をはじめ97箇所で1メガワットを超えるなど、全国的にもトップクラスの導入状況にあり、年度内には累積で20メガワット規模の達成を目指していきます。

主な取組内容

  1. 住宅用太陽光発電システム等の拡大
    平成24年度中、新たに4メガワット分の設置拡大を目指します。
  2. 公共用地(老津町地内)を活用したメガソーラー発電施設の建設
    廃棄物最終処分場跡地(約2ha)に1メガワット規模の太陽光発電システムを設置
    発電事業開始:平成25年3月(予定) 運営事業者:株式会社シーテック
  3. 公共施設の電力購入の多様化
    電力自由化に伴うPPS(特定規模電気事業者)からの電力購入
    (79施設で夏季は約350万kWhを購入)