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男女共同参画セミナー報告(24-9)

男女共同参画セミナー報告(24-9)

平成24年とよはし男女共同参画推進ネットワーカー協働セミナー2

「介護の現場からの報告 ~人生の先輩はすごい!~」を開催しました!

  • 日時:2013年3月23日(土) 午前10時~12時
  • 場所:豊橋市総合福祉センター『あいトピア』 多目的ホール
  • 講師:田中 靖代 さん(ナーシングホーム「気の里」施設長)
  • 受講者:58名(女性48名、男性10名)

この講座は、豊橋市の男女共同参画に関する講座を受講して、登録を行った「とよはし男女共同参画推進ネットワーカー」が中心となって企画し、開催しました。「介護」がテーマのセミナーということもあり、交通の便なども考慮して、豊橋市総合福祉センター「あいトピア」の多目的ホールを会場に開催しました。


講座の様子

講座の様子の画像1

平成24年度2回目の開催となるネットワーカー協働セミナーですが、講師への依頼、講義内容等の調整、講座当日の司会・進行はネットワーカーが中心となって行いました。

 講座の様子の画像2

講師の田中靖代さんは、豊橋市民病院の元看護師です。高齢者が病院から退院した後、家庭だけでは手が届きにくい介護を担い、退院後も元気に過ごすための地域介護を目指して、ナーシングホーム「気の里」を設立しました。

講座の様子の画像3

「介護」はとても多くの方が身近なこととして感じている、大きな関心事です。大きな会場がほとんどいっぱいに感じられるくらい、たくさんの方がセミナーに参加してくださいました。

講座の様子の画像4

講義を通して、食べるという行為には日常のさまざまな行為と重なる部分があり、毎日を元気に過ごすための基本的な行為であるという、「食べることの大切さ」が分かりました。そこで、食べるという行為の医学的なメカニズムと、介助のコツを分かりやすく、ていねいに教えてくださいました。
最後に、田中先生の施設を利用されている方が、現在の生きがいや施設での過ごし方をお話してくださり、参加された方にとっては将来の過ごし方を考える機会となったようです。


受講後アンケート

セミナーに学んだこと、気づいたこと、今後活かせると思うこと

  • 口から食べることの重要性、食べるメカニズムを知ると、食べられない人を介助するときに役立つことを知った。
  • 食べられない人でも食べられるような可能性を見つけ、いろんな手段を考えたり試すことで、よい方向へ行くことが新しい発見でした。
  • 相手のことをよく見て、呼吸をあわせて対話するとよい。
  • 私も持っている力を活かして生きていこうと思った。
  • 介護を受ける側の思い(世話になりたくない、役に立ちたい)という思いを理解、組み入れる大切さに気づきました。

みなさん、貴重なご意見、ご感想をありがとうございました。