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1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください

1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください

1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください

東京都内において、はちみつの摂取が原因と推定される乳児ボツリヌス症による死亡事例がありました。
東京都報道発表(平成29年4月7日)

乳児ボツリヌス症は1歳未満の乳児に特有の疾病で、経口的に摂取されたボツリヌス菌の芽胞※が腸管内で発芽・増殖し、その際に産生される毒素により発症します。

乳児ボツリヌス症の予防のため、1歳未満の乳児に、はちみつを与えないでください。(1歳以上の方がはちみつを摂取しても、本症の発生はありません)

※芽胞とは
ボツリヌス菌などの特定の菌は、増殖に適さない環境下において、芽胞を形成します。芽胞は、加熱や乾燥に対し、高い抵抗性を持ちます。
芽胞を死滅させるには120℃4分以上またはこれと同等の加熱殺菌が必要です。100℃程度では、長い時間加熱しても殺菌できません。


関連リンク

厚生労働省
 乳児ボツリヌス症の予防対策について
 ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから