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2017年度報道発表資料

2017年度報道発表資料

市内の2か所の遺跡で、弥生時代の環濠を確認

2017年8月22日

とき


現地説明会日時:8月27日(日曜日) 10時30分から、
                  14時00分から(小雨決行)

ところ(開催施設名)

坂津寺貝塚 発掘調査現場(牟呂町字境松、「坂津寺」の東側)
西側遺跡 発掘調査現場(牛川町字西側、牛川小学校の北西)







詳細

豊橋市文化財センターでは、2か所の区画整理事業に伴い、坂津寺貝塚(牟呂町)と西側遺跡(牛川町)で発掘調査を行っています。下記のような成果がありましたので、それぞれ市民向けの現地説明会を開催します。
坂津寺貝塚の調査
調査場所:牟呂町字境松    
調査期間:平成29年5月~平成30年3月末
調査面積:1,350平方メートル
調査の成果:弥生時代後期初頭(1世紀前半)から古墳時代前期(3世紀後半)にかけての、三河湾に臨む集落を囲んだ、大型の溝である環濠を確認。台地の上ではなく、急な斜面部(崖)に構築された珍しい構造をとることが判明しました。
西側遺跡の調査
調査場所:牛川町字西側     
調査期間:平成29年6月~平成29年8月末
調査面積:760平方メートル
調査の成果:弥生時代後期前半(1世紀後半から2世紀)の、台地上にある集落を囲む環濠を確認。以前の調査で確認されたものの続きで、調査区の西側の崖で途切れています。今回の調査で、環濠の総延長は100mを越えることが判明しました。
現地説明会(坂津寺貝塚・西側遺跡とも)
日  時:8月27日(日曜日) 10時30分から、14時00分から(小雨決行)
会  場:坂津寺貝塚 発掘調査現場(牟呂町字境松、「坂津寺」の東側)
西側遺跡 発掘調査現場(牛川町字西側、牛川小学校の北西)
     ※現地へは、公共交通機関をご利用ください
内  容:調査員による説明、資料の配布、出土品の展示など(参加無料)
問い合わせ:文化財センター TEL56-6060
      ※当日は、美術博物館TEL51-2882

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