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2019年12月市長定例記者会見「市政記者からの質問」

質問

ほの国百貨店が来年3月に閉店すると公表したが、閉店が与える市への影響は。また、今後の駅前、都市開発に支障をきたすことはないか、閉店により市の都市計画で変更すべきことはあるか。

回答(要約)

売り上げは、かつての100億円から50億円と落ち込んだものの、まちなかエリアの約4分の1を占めています。また、1万4千平方メートルもの売り場面積を誇る、長きにわたり「豊橋の顔」であった老舗百貨店がなくなることは、市民はもとより中心市街地施策を進める本市にとっても大きな出来事です。市が進めるさまざまな取り組みに与える影響は大きいと感じています。
なんとか残せる仕組みや仕掛けはないかと誰もが考えているだろうし、外商であったり、小さな窓口店舗であったりと、ほの国百貨店というブランドを使って何かできないか、いろんな人たちと考えられないかなと思っています。
現在進行中の駅前大通二丁目再開発事業をはじめ、中心市街地活性化の取り組みに支障をきたすとは考えていませんが、商業集積が縮小による影響がないとは言えません。若い人たちやディベロッパーなどが、この地でいろんな事業をしたいと思っているので、マイナスにならず、プラスに持っていけるような環境づくりに努め、3月の閉店後も切れ目なく地域の活性化が進むように、知恵を絞っていきたいと考えています。
都市計画を変更すべき点があるとは現時点で考えていませんが、ほの国百貨店は、今後どうしていくかを関係者と協議していくとのことですので、それを注視しながら、市として必要な対応を適時的確に行っていくことが大切だと思っています。
本市としては、関係部局が連携して、ほの国百貨店の相談に乗ったり、お話を伺ったりする中で、国や県の支援メニューの活用などを含めて、総合的にしっかり対応していきたいと考えています。