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令和2年度 福祉部運営方針

福祉部長からのメッセージ

30 西尾部長
福祉部長 西尾 康嗣

 地域福祉を取り巻く環境は大きく変化し、福祉ニーズも多様化・複雑化する中、「子どもから高齢者まで、全ての人が健康的で生きがいを持ち、安心して暮らせる地域社会の実現」に向けて、地域福祉活動の支援や高齢者福祉の充実、障害者(児)の自立と社会参加の促進、生活保護者・生活困窮者の自立の支援に取り組みます。

 また、介護保険事業の東三河広域連合による運営や国民健康保険の広域化に、引き続き適切に対応していくとともに、増加する火葬需要に対応するため、斎場の整備を着実に進めてまいります。

「方針」と「取り組み」

1.支え合い、助け合う地域づくりを推進します。

取り組み
内容

地域福祉活動の支援

3 すべての人に健康と福祉を

第3期地域福祉計画の進捗管理を行うとともに、有識者等の意見も取り入れ、第4期地域福祉計画を策定します。また、各相談機関の連携・調整を主な業務とする相談支援包括化推進員を配置し、複合的な課題を抱える方等への支援を行います。このほか、地域の福祉活動を支援する事業や社会福祉法人などへの監査を行い、適切に福祉サービスが提供されるよう、取り組みを進めます。

【計画期間】
第3期地域福祉計画:平成28(2016)年度~令和2(2020)年度

避難時要配慮者への支援

11 住み続けられる街づくりを

避難行動要支援者が災害時等において、迅速かつ必要な支援を地域の中で受けられるよう、要支援者登録の推進や日常的な見守り活動の実施等、地域と連携した支援体制の強化を図ります。

2.国民健康保険の安定運営を推進します。

取り組み 内容

適正な資格管理と医療費の給付

3 すべての人に健康と福祉を

医療費の請求に対する点検の充実・強化やジェネリック医薬品の利用促進に取り組むとともに、医療機関における健康保険の資格情報確認のためのシステムに対応する国民健康保険証の準備を進めます。

 広域化の推進 

3 すべての人に健康と福祉を

国民健康保険の安定的な運営のため、事務・事業のさらなる効率化・広域化・標準化に取り組みます。

3.高齢者が生きがいを持ち活躍できる地域づくりを推進します。

取り組み 内容

高齢者福祉の充実

3 すべての人に健康と福祉を

11 住み続けられるまちづくりを

高齢者が住み慣れた地域でいつまでも自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域の支え合い活動を普及拡大する「お互いさまのまちづくり」や、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを進めるとともに、高齢者の介護・フレイル予防を促進し、地域包括ケアシステムの深化・推進を図ります。

また、東三河広域連合による介護保険事業の円滑な実施のため、東三河広域連合と効果的な連携を図ります。

【計画期間】
第7期高齢者福祉計画:平成30(2018)年度~令和2(2020)年度

第7期介護保険事業計画:平成30(2018)年度~令和2(2020)年度

4.障害者(児)の社会参加を促進し、自立した生活を送ることができるよう支援します。

取り組み 内容

障害者(児)の自立と社会参加の促進

3 すべての人に健康と福祉を

10 人や国の不平等をなくそう

障害者(児)の就職に向けた訓練等を行う、日中活動系サービスを継続実施する他、障害者(児)の地域での生活を確保するため、共同生活援助(グループホーム)の増設を図るなど、障害者(児)が自立し、社会参加できる環境の整備を進めながら、地域で安心して生活できるまちづくりを推進します。また、人工呼吸器利用者の災害時の停電対策として、自家発電機を自宅に配置するための費用を給付します。


【計画期間】
・障害者福祉基本計画:平成30(2018)年度~令和5(2023)年度
・第5期障害者福祉実施計画:平成30(2018)年度~令和2(2020)年度
・第1期障害児福祉実施計画:平成30(2018)年度~令和2(2020)年度

5.生活保護者、生活困窮者の自立を支援します。

取り組み 内容

生活保護者・生活困窮者の自立の促進

1 貧困をなくそうSDGs2

3 すべての人に健康と福祉をSDGs4

生活保護受給者及び生活困窮者に対し、ケースワーカー、就労支援員及びハローワークが連携し就労支援を行うことで経済的自立を促すとともに、保健師による健康指導や家計改善についての相談・指導を行うことで生活環境の改善を図ります。あわせて、ひきこもりの方などに対して、就労準備支援員を中心に、就労支援の前段階として、一般就労に向けた基礎能力の形成や日常生活習慣の改善などを図ります。

また、貧困の連鎖を防ぐため、生活困窮世帯等の子どもを対象に市内4か所で学習支援教室を開催し、学習する機会や居場所を提供します。

6.火葬需要や墓地需要に安定的に応えていくため、斎場の整備や市営墓地の適正な運営に取り組みます。

取り組み
内容

斎場整備事業SDGs11

施設の老朽化や今後の火葬需要に対応するため、令和3年4月の供用開始に向け、PFI手法による斎場の整備を実施します。

市営墓地の運営SDGs11

利用者が快適に使用できるよう市営墓地の適正な運営に取り組みます。

成年後見支援センター相談窓口  地域の支え合い活動の様子

 成年後見支援センター相談窓口
(あいトピア内)

 
                    地域の支え合い活動の様子

            喀痰吸引            医療的ケア児の喀痰吸引の様子

            ヘルプマーク

                        ヘルプマーク

学習支援

学習支援

  斎場イメージ                   斎場イメージ