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令和2年度 総合動植物公園運営方針

総合動植物公園長からのメッセージ

 

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 のんほいパークでは、生物多様性の保全や環境教育、自然科学の探求を通して、地域における持続可能な社会の実現を目指します。

 また、「思い出がくりかえし引き継がれる空間づくり」のコンセプトのもと、年間入園者数100万人を目指し、動物園、植物園、遊園地、自然史博物館、それぞれが魅力を高め、イベントなどのプロモーション活動の更なる充実を図ることにより、子どもから大人まで楽しむことができる空間づくりを推進します。

 

 

 

 

                                                                                                      総合動植物公園長 瀧川直史

「方針」と「取り組み」

1.動植物との共生を学ぶ場や、家族・友人・地域の憩いの場を創出します。

取り組み
内容

のんほいパーク
の魅力向上

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 グローバルな種の保存、教育・環境教育、調査研究への取り組みを推進するとともに、動物福祉を基本とした飼育環境を整備するなど、動物園が果たすべき様々な活動を通じて、持続可能な社会の実現を目指します。

  • 希少種の計画的な管理や繁殖などの積極的な推進
  • ボルネオ保全プロジェクトへの貢献、世界動物園水族館協会(WAZA)への加盟
  • 児童・生徒を中心とした、教育プログラムの充実
  • 環境エンリッチメントの充実
  • 大学等研究機関との連携強化
           

 動物の飼育環境に配慮し、動物の魅力を引き出すような施設のリニューアル事業を計画的に推進します。

  • オスゾウ放飼場の拡張整備
  • トラ放飼場の改修整備
  • バードエリア(ふくろうの森)の整備
           

 魅力的なイベントの開催などシティプロモーション事業の充実を図るとともに、質の高いサービスの提供に努めます。            

  • ナイトZOOなどの夜間営業の充実
  • もぐもぐ広場など、動物を身近に感じることができるエリアやイベントの充実  
  • セグウェイ、スポーツカートなど、他の施設にはない設備を使ったイベント開催やSNSを活用した積極的な魅力発信            
ゾウの水浴び  ナイトzoo
 のんほいパーク「ゾウの水浴び」 のんほいパーク「ナイトZOO」

 2.科学教育の振興に取り組むとともに、先進的で魅力ある博物館を目指します。

取り組み
内容

博物館活動の推進

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 調査研究活動を充実し、得られた標本等の資料や最新の知見に基づいた特別企画展、教育普及活動を実施し、先進的で魅力ある博物館を目指します。
  • 海外での調査をはじめとした多様な調査研究活動を実施
  • 特別企画展「地球は昆虫であふれている」や企画展、ワークショップなどを開催
  • 3D上映システムによる大型映像で、恐竜などの映像コンテンツを上映
  • 東三河ジオパーク認定に向け、ジオツアー、シンポジウムなどを開催

 施設を快適・安全に利用していただくための整備を計画的に実施します。

  • 防災設備修繕、収蔵環境の改善など

 

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 調査研究活動の充実 

▲豊橋で新種として見つかった昆虫

特別企画展「地球は昆虫であふれている」