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令和2年度 財務部運営方針

財務部長からのメッセージ

財務部長
財務部長 黒釜直樹

 

 

 暮らしに密着した質の高い行政サービスが、将来にわたり安定的に提供できるよう、新たな歳入確保や歳出抑制に努めることで、健全な財政運営を行ってまいります。

 また、新型コロナウイルス感染症により日々の生活や事業活動に影響が及んでいる方々に対しましては、国が経済対策として打ち出した様々な財政支援が速やかに行き渡るよう、国の動きに合わせ迅速に対応してまいります。

 

「方針」と「取り組み」

1.健全な財政運営を行います。

取り組み
内容
健全な財政運営の推進 健全な財政運営の基盤づくりのため、新たな収入の確保や歳出の抑制などに積極的に取り組みます。

【経常収支比率】   令和2年度 85.0% (平成30年度 87.3%)
【公債費対市税比率】 令和2年度 14.0% (平成30年度 14.4%)

2.市税などの財源確保に取り組みます。

取り組み
内容
自主財源の確保 市税の収入率向上のため、東三河の8市町村が一体となって個人市県民税の特別徴収(給料天引き)をより一層推進するとともに、東三河広域連合の活用や電子納税の促進などに取り組みます。

【市税収入率】 令和2年度 96.8% (平成30年度 96.0%)

3.公共工事などの契約・検査を適正・公平に行います。

取り組み
内容

適正・公平な契約制度の運用

SDGs12

透明性、競争性、公平性を確保するとともに、公契約に係る業務に従事する労働者の労働環境の整備と事業者による雇用の確保につながるよう公契約条例の周知、定着に努めます。

また、価格以外の要素を含め総合的に評価する落札方式を活用し、より技術力のある業者を評価するなど、工事の品質確保に努めます。

【工事契約件数】 約300件
【物品契約件数】 約6,200件

検査業務の透明性と品質の確保

SGDs12

公共工事の適正な施工、品質の確保、検査結果の透明性の確保に向けた取組みを進めます。

【年間検査件数】 約370件

4.市が所有する財産の適正な管理及び活用を行います。

取り組み
内容

ファシリティマネジメントの推進

SDGs11

地域意見交換会における意見を踏まえ、施設の長寿命化などを推進するとともに、公共施設等総合管理方針に基づく個別施設計画の策定に取り組みます。

普通財産の適正管理

SGDs11

市が所有する土地や建物を適正に管理するとともに、売却や貸付など資産の有効活用に取り組みます。

【普通財産(土地)の売却予定面積】 約6,000平方メートル
【普通財産(土地)の貸付面積】   約115,900平方メートル

省エネへの対応

SDGs7

SDGs13

市庁舎の電灯LED化を進めるなど、省エネルギー化に取り組むとともにCO削減に努めます。

5.市の債権を適正に管理します。

取り組み
内容
市の債権の適正管理と歳入確保 債権所管課と連携して金銭債権の適正管理を行うとともに、徴収困難案件の一部を受託し協働して債権確保・整理に取り組みます。

【受託件数】 約750件

 
用語の説明
※経常収支比率:
毎年経常的に必要となる経費(人件費や扶助費など)を、経常的な収入(市税など)で割った比率で、比率が低いほど柔軟性が大きいことを示し、公共施設などの整備や修繕等、投資的な経費に充てることが可能となります。

※公債費対市税比率:
借入金の返済(公債費)が、最も重要な自前の財源である市税に対し、どの程度の割合になっているかを示しています。この比率が低いほど、市独自の事業の実施が可能となります。
 
※ファシリティマネジメント:

施設(建物・設備)、土地といった資産を、経営的な視点をもって有効かつ効率的に活用することで、将来にわたる負担の軽減と利用満足度の向上を図りながら、適正に管理・活用していく管理手法です。 

 

 

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財務部キャッチフレーズ 『課税も 納税も 相互信頼から』