本文へ移動
メニューへ移動
令和2年度 環境部運営方針

環境部長からのメッセージ

 今や地球規模の課題となった環境問題に対し、私たちは、令和2年度環境部長

個人、家庭、事業者の皆様方が一体となってこれらに真正面

から向き合うことが求められています。

 環境部は530運動発祥の地である豊橋市のプライドにかけ

て、事務局と現場の最前線で働く職員が一致団結して壮大な

目標であるRE100の実現に向けて新たな挑戦を続けます。

 

 

 

 

                                   環境部長 山本誠二

「方針」と「取り組み」

1.「できるところから一つずつ、地球の未来のために取り組もう」を合言葉に、低炭素社会の実現を目指します。

取り組み 内容
地球温暖化対策推進事業

07sdgs

ターゲット13

地域全体で地球温暖化対策を推進するため、「とよはし版クールチョイス」の普及啓発による市民・事業者の省エネ意識の向上を図るとともに、公共施設においても緑のカーテン設置やLED照明への切替などにより省エネ化を推進します。また、「エネルギーの地産地消」を積極的に進めるため、再生可能エネルギーの普及とともに、地域で生まれたエネルギーを地域で活用する取組みを進めていきます。
新エネルギー導入促進事業

 

07sdgs
新エネルギーの有効活用やエネルギーの高度利用を図るため、住宅へ太陽光発電・熱利用システム・省エネシステムなどの設備導入を促進します。また、再生可能エネルギーの活用を推進するため、効率的な太陽光発電ができるよう産学官が連携して調査研究を実施します。

次世代自動車等普及促進事業

07sdgs

低炭素社会の実現を図るため、電気自動車、燃料電池自動車、電動バイク、電動アシスト自転車等の普及を促進するとともに、公用車への次世代自動車等導入を推進します。

 燃料電池自動車MIRAI  とよはしE-じゃん発電所
燃料電池自動車MIRAI とよはしE-じゃん発電所

 

2.多様な生態系の保全を図り、人と共生する自然環境を形成します。

取り組み 内容

自然環境保全対策事業

sdgs14

sdgs15

豊かな自然環境を保全して次の世代へと継承するため、表浜海岸等での自然観察会や干潟保全実践活動などの様々な啓発活動を実施するとともに、市内に数多くある自然豊かな地点「ネイチャースポット」の情報発信を行います。

特定外来生物等による生態系への影響を抑制するため、啓発活動や実態調査、防除作業などにより、特定外来生物への対策を推進します。

石巻山山頂汐川干潟自然観察会

     石巻山山頂からの眺望           汐川干潟自然観察会

 

3.健全で快適な生活環境を目指し、大気・水環境を保全します。

取り組み 内容
環境調査事業

sdgs14

sdgs15

良好で快適な環境を保全するため、大気環境、水環境の常時監視や、環境騒音測定などの継続的な調査を行います。
発生源対策・環境保全推進事業

sdgs14

sdgs15

大気環境、水環境の保全を図るため、発生源となる工場などの監視及び指導を行うほか、エコドライブ推進活動やイベントでの水環境保全パネルの展示などにより、市民や事業者に向けた環境保全の普及啓発を図ります。

 微小粒子状物質成分の測定エコドライブ懸垂幕

         微小粒子状物質(PM2.5)成分の測定       エコドライブ啓発用懸垂幕

 

4.資源循環型社会を目指し、廃棄物の対策を進めます。

取り組み 内容
ごみ減量推進事業

sdgs12

sdgs14

海洋プラスチックごみ問題の解消に向け、マイボトル・マイカップの利用促進など、使い捨てプラスチック削減に関する取組みを推進します。雑がみグランプリの開催や雑がみ分別袋の配布を通じて、もやすごみに多く出されている雑がみのリサイクルを推進します。
いわゆる「ごみ屋敷」条例関連事業

sdgs11

いわゆる「ごみ屋敷」案件等に対する問題解消に向け、令和2年4月施行の「豊橋市不良な生活環境の解消に関する条例」(いわゆる「ごみ屋敷」条例)により、ごみ屋敷の原因者への支援及び段階的な措置等を実施します。
豊橋田原ごみ処理施設整備事業

sdgs11

SDGs17

豊橋田原ごみ処理施設の整備に向けて、基本条件の整理及び環境影響評価を実施します。

 

 エコバッグシェアツリーごみ屋敷条例

           エコバッグシェアツリー           いわゆる「ごみ屋敷」条例関連事業

環境部の役割

ア ごみ減量・リサイクルなど総合的な廃棄物対策の推進により、資源循環型社会の形成を図ります。

イ 生物多様性の保全に努めるとともに、自然とのふれあいの場の確保により、自然環境の保全を図ります。

ウ 環境汚染防止対策の推進、環境保全実践行動の促進などに取り組むことにより、生活環境の保全を図ります。

エ 節電・省エネの実践行動の推進、再生可能エネルギーの利活用などにより、温暖化防止対策の推進を図ります。

※「豊橋市の政策推進における部等の役割を定める条例」より