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令和2年度 産業部運営方針

産業部長からのメッセージ

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産業部長 加藤智久  

 豊橋市産業部は、活力と魅力にあふれるまちを目指し、「第2次産業戦略プラン」を積極的に推進します。
 今年度は、産学官金の連携のもと、「活力みなぎる産業創出」に向け工業用地の確保、ほ場の整備、三河港の機能強化等により産業集積の促進につなげてまいります。さらに、中小企業の人材確保や人材育成をサポートするため、首都圏からの移住や女性の資格取得などの支援を行います。また、新型コロナウイルス対策として、国・県の制度をあわせ、企業の資金繰りの支援と労働者の雇用維持ににより、「経営力の強化」を図っていきます。



「方針」と「取り組み」

1.異業種間の連携や多様な人材の交流による新産業の創出を支援します。(イノベーション戦略)

            取り組み
内容

新産業創出の支援

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○市内企業と大学が行う共同開発や、企業自らが行う研究開発を幅広く支援することで、新技術・新製品開発を促進し、将来の本市産業を牽引していく新産業の創出を目指します。

○民間企業の持つICT技術等を活用した、実効性の高い地域課題解決ツールの開発に向けた実証実験を行うことで、市民サービスの向上と新たなビジネスの創出を図ります。

 産学官人材交流の促進

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○「豊橋イノベーションガーデン」に集う多様な人材の交流・連携を促進し、

起業家やものづくり人材の成長につなげることで、この地域での起業を活性化するとともに、新規ビジネス創出を加速します。

○学生の学びと交流空間「ガクラボ」を開設し、学生を対象とした様々なイベントを行い、新たな交流の機会を創出するほか、この場を活用して学生自らが企画・実施する意欲的な活動や経験づくりを支援することで、将来の働く場所、暮らす場所として本市を選んでもらうことにつなげます。

 創業(起業)の促進

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○創業希望者に対する相談や資金面での支援など、創業しやすい環境づくりを商工会議所や金融機関等の支援機関との連携により進めます。

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ガクラボ

とよはし創業プラットホーム
創業塾

2.農工商連携の取組みを通し、地域が一体となって農業の成長産業化を促進させます。(農工商連携戦略)

取り組み
内容

道の駅を拠点とした豊橋農業の発信

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○豊橋初 道の駅「とよはし」の地域振興施設「Tomate(トマッテ)」では、地元ならではの食や6次産業化商品を販売し、豊橋農業の魅力発信を行います。

先端農業技術普及の促進

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○次世代施設園芸愛知県拠点の運営を支援し、実証成果を地域の農業に普及させていくことを目指します。

○複合型環境制御設備を備えた大規模園芸施設の整備を支援し、農業経営の近代化に取り組み、産地競争力の強化を図ります。

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地域振興施設「Tomate(トマッテ)」

次世代施設園芸愛知県拠点

3.地域産業の持続的成長を支える産業拠点の形成を促進します。(産業集積戦略)

取り組み
内容

企業誘致活動の推進

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○三弥地区や東細谷地区の工業用地にかかる整備を進め、企業立地促進制度を活用して優良企業の立地を促進します。

港湾施設の整備促進

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〇地域の振興発展につながるよう、国や県に向けて港湾施設の整備促進のための要望活動に取り組みます。

 農業基盤整備の推進

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 ○ほ場、用排水路、農道等の農業基盤整備に取り組みます。
■ほ場整備事業:五号地区、三郷地区、東細谷地区
■かんがい排水整備事業:二回地区、神野新田地区
■農道整備事業:五号地区
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造成中の豊橋三弥地区工業用地 三河港

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ほ場整備事業

 ポートインフォメーションセンター

カモメリア

4.地域産業の発展を支える中小企業の経営及び人材の確保、育成を支援します。(人材確保・育成戦略)

取り組み
内容
 経営基盤の強化sdg_icon_08_ja.png

○新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中小事業者や農業者の経営基盤を強化するため、制度融資などを通し円滑な資金繰りを支援します。

 ○自然災害や非常事態に備えて、事前に事業を継続・復旧させるための計画(BCP・事業継続力強化計画)を策定する中小事業者を支援します。

産業人材の確保

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○東京23区から本市へ移住し中小企業に就業等する方の転居費用を助成します。
○女性が安心して働くことのできる職場環境整備への助成を市内企業全体に拡大して実施するなど多様な雇用に向けた取り組みを支援します。

事業承継の推進

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○中小企業及び小規模事業者の事業承継に対する意識啓発とニーズの掘り起こしのため、セミナーと個別相談会を開催します。

 農福連携の推進

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○農業人材確保と障害者の個性を生かす場の創出を目指します。

地域農業の担い手の確保と育成

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○農業後継者の就農や経営の法人化に取り組む認定農業者の設備投資を支援し、後継者の確保や法人化を推進します。
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女性農業者向け研修 事業承継セミナー
   
 

5.農産物加工食品の競争力強化を図るため、国内外への事業展開を支援します。(グローバル戦略)

取り組み
内容

豊橋農産物等の海外販路開拓

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○シンガポール、タイ及びマレーシアの現地小売店における店頭プロモーションを行います。

○加工食品等の市内企業と海外の有力ECサイト事業者のマッチングを行い、海外販路の開拓を進めます。
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マレーシアでの店頭プロモーション

6.観光地としての魅力を高め、インバウンドの推進や新たな需要の喚起を図ります。(交流戦略)

取り組み
内容

観光客へのおもてなしの充実

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○首都圏での手筒花火放揚など手筒花火を活用した観光PRイベントを開催します。
■外国人観光客の誘客に向けた受け入れ体制づくり
■炎の祭典の開催:炎の舞9月12日(土曜日)、9月13日(日曜日)、霜月炎の舞11月、弥生炎の舞3月

○観光客へのおもてなしを充実させるため、案内表示の多言語化等、豊橋駅情報プラザのリニューアルを行います。

○道の駅「とよはし」を拠点に豊橋の自然や魅力を体感する、サイクリングツアー、サーフィン体験等、体験型観光の充実を図ります。

○連続テレビ小説「エール」を活用した観光プロモーションを実施します。
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炎の祭典 体験型観光

7.地域の特色を活かし、さまざまな機関と連携しながら地域振興を進めます。(地域振興施策)

取り組み
内容

三河港・三河湾のPR強化

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○輸入自動車27年連続日本一の三河港のシンボルとして、カモメリアの展示物等の充実を図るとともに、臨海企業等と連携したイベントの実施により、地域のにぎわいへつながる取り組みを強化します。

○三河港振興会を中心に三河港のPRに努め、助成制度等による貨物取扱量の増大を目指し、地域経済の活性化に貢献します。

■とよはしみなとフェスティバル開催

競輪事業による地方財政への寄与

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○利用者の満足度を向上させ新規顧客を獲得し、本場売上および場外発売を活性化させます。

○豊橋で初開催となる「全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪」や「開場71周年記念競輪」、ミッドナイト競輪、ナイター競輪の開催により売上を確保し、市の財政運営に貢献します。
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 みなとフェスティバル  豊橋けいりん