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 新型コロナウイルス感染症の変異株について

 豊橋市PCR検査センターと民間検査機関においてデルタ株の変異株スクリーニング検査を実施しており、本市では、6月9日から8月17日までに141検体に対し、54件の変異株が確認されました。検査の実施率が低いため、市全体における変異株の割合を推測するのは困難ですが、7月21日から8月3日では検体における変異株の割合は39%、8月4日~8月17日では82%となっており、本市においても、変異株の占める割合の増加が推測されます。(確定検査については、国立感染症研究所にて実施します。)

 デルタ株(L452R)は、WHOにおいて、「懸念される変異株(※1)」に位置付けられています。デルタ株の感染力は従来に比べて約2倍高いと言われており、入院リスクも上昇することが示唆されています。

(※1)主に感染性や重篤度が増し、ワクチン効果を弱めるなどの性質が変化した可能性のある株

検査体制

豊橋市における検査体制

 【対象】豊橋市PCR検査センターにて採取し、陽性となった初発患者

 【方法】検体の残液を用いて、検査室において変異株のスクリーニング検査(L452R)を実施

     →陽性となった場合には、国立感染症研究所に検体を送付し、確定検査を実施

その他の検査体制

 民間検査機関が、国の指示により変異株スクリーニング検査を実施

市民の皆さまへ

 70歳以上の高齢者の感染者は、第5波において全体の4%になっており、第4波(8%)と比べると減少しています。これは、ワクチン接種と基本的な感染防止対策によると考えられます。市民の皆さまには、ご家族、ご友人など大切な人を守るために、お一人おひとりが引き続き「基本的な感染防止対策」に取り組み、「感染しない、感染させない」の徹底をお願いします。