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豊橋市男女共同参画推進条例解説5

2 条文と解説(4)

第3章 男女共同参画審議会

男女共同参画審議会

第20条 市長は、男女共同参画の推進に関し必要な事項を調査審議させるため、豊橋市男女共同参画審議会(以下「審議会」という。)を置く。
2 審議会は、市長の諮問に応じ、男女共同参画の推進に関する重要事項を調査審議する。
3 審議会は、男女共同参画の推進に関する施策及び必要な事項について、市長に意見を述べることができる。
4 審議会は、市長が委嘱する委員10人以内で組織し、男女いずれか一方の委員の数は、委員総数の4割未満とならないものとする。
5 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。
6 審議会に、専門的な事項を調査するため必要があるときは、専門部会を置くことができる。
7 専門部会は、市長が委嘱する専門委員若干人で組織する。
8 専門委員は、当該専門的な事項に関する調査が終了したときは、解嘱されるものとする。
9 前各項に定めるもののほか、審議会の組織及び運営について必要な事項は、規則で定める。

  〔解 説〕
 市長の附属機関として、男女共同参画の推進に関する重要な事項を調査審議するための豊橋市男女共同参画審議会を設置します。市は、行動計画を策定して男女共同参画の推進に関する施策を総合的、計画的に実施していきますが、計画の策定、変更、また実施等に関して審議会の意見を聞きながら取り組んでいきます。
 審議会は、市民、学識経験者その他市長が必要と認める者を委員として構成し、諮問に応じた調査審議だけでなく、必要な場合は市長に対して意見を述べることができます。また、委員について男女の割合の均衡を保つことによって、その意見が一方の性に偏らないよう規定しています。
 更に、専門的な取組が必要な事項が発生したときは、専門部会を設置することができるものとしました。

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第4章 雑 則

委任

第21条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関して必要な事項は、市長が別に定める。

〔解 説〕
 条例の施行に関する事項についての委任を規定したものです。

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附則

施行期日

  1. この条例は、平成16年4月1日から施行する。

経過措置

  1. この条例の施行の際現に定められている豊橋市男女共同参画行動計画については、第11条第1項の規定により定められた基本計画とみなす。

 〔解 説〕
 平成15年3月に策定された「豊橋市男女共同参画行動計画」を条例第11条第1項に規定された基本計画とみなすものです。

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