12月23日(祝)に豊橋総合動植物公園で一足早くサンタクロースが現れ、のんほいパークのキャラクター「のんちゃん」「ほいくん」と一緒に子どもたちにクリスマスプレゼントを配りました。突然のプレゼントに子どもたちも大喜び。プレゼントをもらった子どもたちはサンタクロースや「のんちゃん」「ほいくん」と握手したり、記念撮影をして楽しんでいました。
12月20日(日)、中野町に建設中の保健所・保健センター及びこども発達センター等(愛称:ほいっぷ)敷地内の「みんなのもり」で、シンボルツリーとなるメタセコイアの植樹が行われました。「みんなのもり」は、市民ワークショップでのアイデアを元に実現することになった、ヤマザクラやコナラ、花のなる木などで構成される約1,000平方メートルの広場で、こども発達センターを訪れる親子や市民が集うことのできる憩いの場として、整備を進めているものです。 写真は参加者と一緒に高さ約7メートルの苗木を植樹する佐原光一市長。
12月11日まで市役所東館1階のギャラリーで、豊橋市内の障がいのある方達による絵画展「チャレンジドアート展」を開催しています。この絵画展は障がい者週間(12月3日~9日)にあわせて企画したものです。
12月5日(土)に愛・地球博記念公園で開かれた第4回愛知県市町村対抗駅伝競走大会(愛知駅伝)で、豊橋市が「市の部」で悲願の初優勝を成し遂げました。 大会には県内60市町村が参加し、9区間 29.7kmのコースで行われました。豊橋市は2区でトップに立つと、そのままトップを奪われることなく、2位の名古屋市に1分以上の差をつけ、1時間34分9秒で見事初優勝を果たしました。
豊橋総合動植物公園の温室内「イベントのへや」でクリスマス展を開催しています。今年は「光とくつろぎのクリスマス」をテーマに、高さ約3mの光のツリーを中心としたイルミネーション、星型模様のバンブードームなどが飾られたクリスマスの雰囲気満点のディスプレイです。バンブードームの中は入ることもでき、ドームの中からイルミネーションを楽しむこともできます。このクリスマス展は12月 25日(金)まで開催しています。 「詳細」をクリックすると動植物公園の詳しい情報が見られます。
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