11月19日(月)、11日に行われた豊橋市長選挙に当選した佐原市長が初登庁しました。このあと行われた市役所の部課長への訓話の中で、佐原市長は2期目となる市政運営について語り、「市民目線に立ち、市民の喜び、笑顔がまちに溢れるように、私たちは各分野でプロフェッショナルとしての自覚、能力の向上に努めなければならない。総合計画で掲げている「ともにつくる」という理念のために、現場にしっかりと足を運び、声を聞き、施策に盛りむとともに、法律・条例・先例にとらわれず、時代にあわせ判断していく、不断の努力を続けて欲しい。」と述べました。
11月18日(日)、こども未来館ここにこで、とよはしインターナショナルフェスティバルが開催されました。 会場では、日本語スピーチコンテストやフォトコンテスト、ワールドグルメ、日本文化体験、ステージイベントなどが催され、色々な国の人々が参加し大いに盛り上がりました。
11月18日(日)、豊橋の秋を彩る「二川宿本陣まつり 大名行列」が開催されました。午後1時、谷川・二川小学校児童による鼓笛隊を先頭に、二川南小学校児童の手踊りや奴踊りを交えながら、松平伊豆守信明役の上﨑肇さん、公募で選ばれた雅姫役の犬塚絢香さん、琴姫役の縣里帆さんが続きました。当日は天候にも恵まれ多くの人々が訪れ、旧東海道を練り歩く江戸時代の街道風俗絵巻を楽しんでいました。
11月13日(火)に、一日長のみなさんが、市役所や警察署、駅などの業務を1日体験しました。 一日長とは、市民のみなさんにそれぞれの機関の長を体験していただき、行政などをより身近に感じていただくためのものです。本市では、昭和38年に「豊橋市民愛市憲章」が制定されて以来、11月11日を「市民の日」と定め、活動を進めています。 一日長のみなさんは、市長からの激励の言葉を受け、市議会や警察署など、それぞれの機関で仕事を体験しました。
11月3日(土)、輝く生きがい発見の日と題し、ええじゃないか豊橋アクティブフェスタ、ほの国ハイキング、おやじバンドなどのイベントが同時開催されました。 総合体育館で行われた、生きがい発見イベント「ええじゃないか豊橋アクティブフェスタ 」には約400名の方々が訪れ、ノルディックウォーキング、笑いヨガ、楽器試奏、認知症予防プログラムなど様々な生きがい発見につながるブースを体験しました。 また、会場には趣味やボランティアなど様々な活動を行う人が集まり、生きがいを持った人のふれあいの場にもなりました。 (写真は楽器試奏体験のようす)
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