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平成31年4月からの下水道使用料の改定について

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平成31年4月からの下水道使用料の改定について

平成31年4月分から下水道使用料を改定します(水道料金は現行どおりです)

 豊橋市の公共下水道は、平成7年度の下水道使用料改定から23年にわたり、コストの削減や経営の効率化に取り組むことで下水道使用料を据え置いてまいりました。また、地域下水道は平成14年度に公共下水道と同一の下水道使用料としましたが、割高な経費を使用料収入が大きく下回る状態が続いています。

 今後、人口減少に伴う使用料収入の減少に加え、老朽化する施設の改築に係る経費の増加などに対処するために、公共下水道と地域下水道それぞれの実状に応じた下水道使用料の改定を行い、将来に向け下水道事業を持続的に運営してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

豊橋市の下水道について

 下水道は、汚水の処理などを通じ、皆さんの快適な暮らしや良好な水環境を保つ役割を担っています。

公共下水道 地域下水道 
  • 主として市街地の下水(汚水・雨水)を処理・排除
  • 昭和10年野田処理場にて処理開始
  • 処理場3か所、ポンプ場15か所、1人あたりの汚水管の長さ3.73m(平成29年度決算)
  • 公共下水道の区域外の下水(汚水)を一定の地域ごとに処理
  • 昭和48年天津処理場にて処理開始
  • 処理場14か所、ポンプ場97か所、1人あたりの汚水管の長さ9.13m (平成29年度決算)

※下水道のほか、汚水の処理方式として合併処理浄化槽などがあります。

お使いの下水道について

 検針時の「お知らせ」をご確認ください。

 平成31年1月検針分より「水道使用水検針時のお知らせサンプル画像量等のお知らせ」の通信欄に、「公共下水道」または「地域下水道」と記載します。はがきでのお知らせの場合は、使用者氏名欄の下に記載しています。

(左図:公共下水道の例)

 

 

 公共下水道、地域下水道のご確認は、お客さま料金センター(電話番号:0532-51-2712)までお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

改定の内容

平均改定率(使用料全体での改定率)

  • 公共下水道 15.57%の値上げ
  • 地域下水道 19.28%の値上げ(平成32年3月分まで)

        12.24%の値上げ*1(平成32年4月分以降) *1平成32年3月分までとの比較

 地域下水道については、公共下水道に比べ大きな値上げとなるため、改定を2段階とすることにより皆さまのご負担を抑えます。

4人家族の平均的な下水道使用料(2か月分・排出量40m3・消費税8%込)

改定前 公共下水道・地域下水道共通 
 3,822円
改定後  公共下水道の方 地域下水道の方

 4,470円

(648円の値上げ)

平成32年3月分まで

 4,644円

(822円の値上げ)

平成32年4月分以降

 5,184円

(540円の値上げ*2

*2平成32年3月分までとの比較です。

中核市(人口等同規模程度の都市)比較
公共下水道 地域下水道

中核市平均 5,040円

  • 豊橋市は54市中安い方から17番目です。

中核市平均 6,246円

  • 豊橋市は34市中(公共下水道のみの都市もあります)安い方から9番目(平成32年4月分以降の使用料)です。

改定の理由

古い汚水管や処理場などの改築が必要です

 豊橋市の下水道は、東京、名古屋、京都に次いで4番目に下水処理を開始した歴史の古い下水道です。

公共下水道 地域下水道 
  • 処理開始から83年が経過し、汚水管や処理場などが古くなっており、改築を進めていますが、今後さらに増加していきます。
  • 処理開始から46年が経過し、処理場などが古くなっており改築が増加していきます。
  • 汚水管も古くなってきており、今後、改定が必要です。

老朽管布設替工事の様子機械設備改良工事の様子

    古くなった汚水管を取り替えているところ        古くなったポンプを取り外しているところ

        【老朽管布設替工事】                 【機械設備改良工事】

赤字の解消が必要です

 ご家庭や事業所などから出る汚水は、皆さまからの使用料をもとに処理を行っています。

公共下水道 地域下水道 
  • 過去に積み重ねた利益により赤字に対処していますが、今後、経費の増大によりまかないきれなくなります。
  • 使用料と国が示す基準による市の負担金では経費をまかなえず、税金により赤字を補てんしています。
  • 平成32年度からの企業会計化を見据え、使用料収入による自立した事業運営が求められます。

これからの下水道事業の取組み

安心で快適な生活環境づくりを進めます

 大規模な地震などの災害が起きても下水道が使えるよう、下水道管や処理場などの耐震化を進めます。

コスト削減を進めます

 下水道管や処理場などの老朽化を長期的に予測し、点検調査や改築を適正に行いコスト削減を進めます。

改定後の使用料について

基本水量制を廃止し、10m3までの従量使用料区分を設けます

 基本使用料に10m3までの排出量を含む現行の基本水量制は、排出量が10m3に満たない家庭などが増加したことから、より公平な使用料体系とするため廃止します。

 これにあわせて、従量使用料に新たに10m3までの排出量区分を設け、単位を最小単位の10円とします。

改定前・改定後の使用料単価等について

 改定前・改定後の基本使用料および従量(超過)使用料の単価(月額・税抜)は以下の表のとおりです。

 改定後の使用料は、平成31年度から3年間の収支見通しにおいて必要とする使用料収入から算定を行いました。

改定前
  • 公共下水道・地域下水道共通
区分 基本使用料 超過使用料
一般用 排出量10m3まで 排出量10m3超え20m3まで 排出量20m3超え50m3まで 排出量50m3超え100m3まで 排出量100m3を超えるもの
770円

1m3につき

100円

1m3につき

160円

1m3につき

230円

1m3につき

260円

臨時用 排出量1m3につき260円
改定後
  • 公共下水道
区分 基本使用料 従量使用料
一般用 770円 排出量10m3まで 排出量10m3超え20m3まで  排出量20m3超え50m3まで  排出量50m3超え100m3まで 排出量100m3を超えるもの

1m3につき

10円

1m3につき

120円

1m3につき

190円

1m3につき

270円

1m3につき

300円

臨時用 排出量1m3につき300円
  • 地域下水道
区分 基本使用料 従量使用料
一般用 900円 排出量10m3まで 排出量10m3超え20m3まで  排出量20m3超え50m3まで  排出量50m3超え100m3まで 排出量100m3を超えるもの

1m3につき

10(5)円

1m3につき

140(120)円

1m3につき

220(190)円

1m3につき

310(270)円

1m3につき

350(305)円

臨時用

排出量1m3につき350円

 ※平成32年3月分までの使用料については、()内の金額となります。

請求1回あたり(2か月分)の早見表(改定後)

 金額は全て消費税8%込みの金額です。

 水道料金(今回改定なし)を合わせた金額となります。

 改定後の早見表はこちらをご覧ください。

下水道使用料改定に至る経緯

 平成27年1月 公営企業会計の適用の推進(総務大臣通知)

・経営基盤の強化や財政マネジメントの向上等にさらに的確に取り組むため公営企業会計適用の推進が求められ、下水道事業が重点事業に位置付けられる。

・豊橋市は公共下水道事業は適用済、地域下水道事業は未適用。

 平成29年3月 豊橋市公共施設等総合管理方針

・法定耐用年数50年を過ぎた下水道管きょは全体の10.0%占めている。

 地域下水道事業への公営企業会計の適用、今後増えていく老朽化施設更新への対応が求められています。

年月日 会議等 主な内容
平成29年12月7日 平成29年度第1回豊橋市上下水道モニター委員会 

豊橋市上下水道事業の現状について

○各事業の経営状況

○経営状況を踏まえた各事業の総評

平成29年12月14日 平成29年度第2回豊橋市上下水道モニター委員会

豊橋市上下水道事業の現状と課題について

○上下水道事業の課題と取り組み

平成30年2月22日

建設消防委員会

豊橋市上下水道事業の現状と課題について

○上下水道事業の現状

○上下水道事業の課題と今後の経営健全化の取り組み

■施設更新需要に備えた今後の下水道使用料の在り方について検討

資料:豊橋市上下水道事業の現状と課題について(PDFファイル2.19MB)

平成30年8月30日 平成30年度第1回豊橋市上下水道モニター委員会 

豊橋市上下水道事業経営の在り方について

○今後の業務量見通し

○課題への取り組み

■下水道使用料の見直しの検討

 ・独立採算による安定的な事業運営と使用料体系

 ・老朽化対策・地震対策のための資金確保

平成30年10月3日

建設消防委員会

豊橋市上下水道事業経営の在り方について

○今後の業務量見通し

○課題への取り組み

■今後の経営の見通し

 ・公共下水道 財源不足 平成32年度から

 ・地域下水道 財源不足 平成31年度から

■下水道使用料の見直し(改定の試算)

 ・公共下水道 平均改定率 15.53%

 ・地域下水道 平均改定率 34.48%

資料:豊橋市上下水道事業経営の在り方について(PDFファイル1.97MB)

平成30年11月8日 平成30年度第2回豊橋市上下水道モニター委員会 建設消防委員会報告

平成30年12月7日

平成30年12月14日

12月議会

建設消防委員会

本会議

下水道使用料改定

■使用料算定期間 平成31年度から33年度までの3年間

■使用料算定経費

 ・汚水処理経費(基準外繰入の解消)

 ・改築経費の不足額(資産維持費)

■地域下水道の経過措置

 急激な増加を抑制するため、平成31年度分につき、従量使用料単価の増加額を2分の1とする

■平均改定率

 ・公共下水道 15.57%

 ・地域下水道 19.28%(平成32年3月分まで)

        12.24%(平成32年4月分以降)

資料:下水道使用料改定資料(PDFファイル623KB)

上下水道局だより号外

上下水道局だより号外(PDFファイル1.28MB)

このページに関するお問い合わせ先

上下水道局 総務課

所在地/〒440-8502 愛知県豊橋市牛川町字下モ田29-1
電話番号/0532-51-2703/0532-51-2705

ファックス番号/0532-51-2708
電子メールアドレス/water-somu@city.toyohashi.lg.jp  

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