令和3年12月2日(木曜日)午後6時00分から、新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言や厳重警戒措置の解除に伴い、社会経済活動が再開されたため、年末年始の繁忙期を前に雑居ビル等の安全確保を図ることを目的に実施しました。松葉町一・二丁目近辺の67施設に対し、職員14名の6班体制にて共用部分の階段、通路及び防火戸の避難施設の維持管理状況などを確認し、関係者に適切に管理するよう即日指導し、市民が安心して利用できるように改善を図りました。
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