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災害時避難における経路誘導システムの開発
 地震、大雨、津波などの災害時は、被災者は必ずしも直近の避難所までの経路について精通していない場合が多く、また、経路上の道路の通行が不可能又は困難であることも想定されます。
 そこで、災害時に避難しようとする者が携帯電話等の機器を用いて、適切な避難所およびそこまでの安全な経路に関するデータを入手するための経路誘導システムの研究・開発を行いました。

研究者:愛知工科大学 小沢 愼治 名誉教授

報告書(PDFファイル/ 2827KB ) 
報告書概要(PDFファイル/ 634KB )