背景色 文字
本文へ移動
メニューへ移動
人間欲求の変化を組み込んだ避難所運営モデルの開発と事前復興計画

研究の概要

津波、地震といった大災害時における避難行動と、その後の避難所生活及びその運営について実証的に研究し、その成果を事前復興計画の中に生かすための研究です。

研究代表者

愛知大学 教授 樋口 義治

研究成果物

報告書(概要).PDF( 946KB )

報告書.PDF( 7727KB )