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生き物の宝庫 汐川干潟

汐川干潟について

汐川干潟は、三河湾の最奥部に位置し、田原市東部の汐川河口から豊橋市南西部の杉山町地先にかけて広がる自然の干潟です。

汐川干潟の画像

汐川干潟

干潟とは

潮の満ち引きによって陸地が現れたり水面の下に隠れたりする砂や泥でできた平坦な場所のことで、海の塩水と川の真水が混じる汽水域(きすいいき)に存在する場合が多く、そこには生き物がたくさん住んでいます。
干潟は自然の中でもたいへん重要な役割を持っています。干潟の役割として、主に以下のようなことが挙げられます。
  1. いろいろな生き物を育てます。
  2. 干潟にすむ生き物が水や泥をきれいにします。
  3. 生き物と人との共生の場として、親しみ学べます。

汐川干潟の特徴

渡り性水鳥の全国有数の生息地として知られ、面積は約280ヘクタールと広く、本州の中でも有数の大きな干潟の一つです。場所は三河湾の最奥部で、田原市東部と豊橋市西部にまたがって存在します。

汐川干潟の地図1

下向き矢印

汐川干潟の地図2 詳細

汐川干潟の場所

汐川干潟に生息する動植物

汐川干潟には様々な種類の動植物が生息しており、これらは汚れた泥や水から栄養分をとってきれいにしてくれます。また、汐川干潟にやってくる鳥類は渡り鳥も多く、ここに生息する貝やカニなどを食べて、お腹いっぱいにして旅立っていきます。これら動植物が干潟の水、ひいては河川から注ぐ三河湾内の水質をきれいにしてくれています。

シバナの画像

植物(シバナ)

ウミニナの画像

貝類(ウミニナ)

アシハラガニの画像

カニ類(アシハラガニ)

シギの仲間の画像

鳥類(シギの仲間)

干潟の生き物シアター


【動画】チゴガニダンス!


【動画】”干潟の掃除屋”アラムシロ


【動画】カニの縦歩き!?マメコブシガニ



【動画】ヤドカリvsヤドカリ

汐川干潟にかかる市の施策

豊橋市では汐川干潟で隣接する田原市と共同して、汐川干潟の保全に対する基本的な考え方と取り組みの方向性を示すものとして、平成15年3月に「汐川干潟保全基本方針(汐川干潟保全マスタープラン)」を策定しました。これは、地域住民の理解と協力を得ながら保全対策の具体化に努め、あるいは両市が共同で保全活動を推進し、汐川干潟をより良い状態に保ち良好な環境を次世代へ継承していこうというものです。
  ・「汐川干潟保全基本方針(汐川干潟保全マスタープラン)」(別ページへリンク)

 これを基に、以下のような取り組みを実施することで、汐川干潟に関する啓発を進めながら保全を呼びかけています。

環境教育 まちづくり出前講座

豊橋市では自治会や子ども会などで実施する会合やイベント、学校の授業などに市職員が出向いて、市役所の仕事やまちづくりのことなどのお話しをお届けしています。汐川干潟に関するメニューもありますので、お申し込みの際はこちらをご覧ください↓
 ・「まちづくり出前講座」(別ページへリンク)

汐川干潟自然観察会

汐川干潟の自然について理解を深め、その保全に対する意識の向上を図ることを目的とし、田原市と共同して毎年春・秋の年2回開催しています。
野鳥観察の画像
観察会の様子(野鳥観察)
生き物観察の画像
観察会の様子(生き物観察)

【動画】観察会の様子

※「汐川干潟自然観察会」の実施時期等についてはイベントカレンダーをご覧ください。

汐川干潟保全実践活動(旧:干潟保全実践プロジェクト)

地元の住民や小・中学校、地域団体等とともに、干潟を通じた環境学習や美化活動をすすめ実践する「汐川干潟保全実践活動」を実践中です。

汐川干潟保全実践活動(旧:干潟保全実践プロジェクト 平成26年度~)

汐川干潟保全実践活動

関連ページ

 ◆生態系保全マニュアル ~ 汐川干潟 ~

お問い合わせ先

豊橋市環境部環境保全課
〒440-8501 豊橋市今橋町1番地

電話番号 0532-51-2385 ファックス番号 0532-56-5577
電子メールアドレス kankyohozen@city.toyohashi.lg.jp