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豊橋新城スマートIC(仮称)周辺土地利用構想

土地利用構想とは…

 土地利用構想とは、目指すまちの姿を定め、その実現に向けた土地利用の方向性を示すものです。

「まちの玄関口」となるスマートインターチェンジの整備を契機として、新たな産業や交流の振興を図るため、地域の特色である豊かな自然・農業・馬越長火塚古墳群などを活用して北部地域の土地利用を検討しています。

 本市では、令和5年度に土地利用構想の策定を行いました。

 

 豊橋新城スマートIC(仮称)周辺土地利用構想.pdf( 7553KB )

 

パブリックコメント結果

案件名
  • 豊橋新城スマートIC(仮称)周辺土地利用構想(案)
担当課
  • 産業部 北部地域活性化推進室
意見募集期間
  • 令和6年2月1日(木曜日)から令和6年3月1日(金曜日)
意見提出者数
  • 個人 3人
意見提出数
  • 意見件数(7) 持参(2)、郵送(0)、FAX(0)、電子メール(0)、意見提出フォーム(5)
提出された意見等の概要と豊橋市の考え方
結果の閲覧場所
  • 豊橋市ホームページ(現在のページ)
  • 北部地域活性化推進室(豊橋市役所 東館10階)
  • じょうほうひろば(豊橋市役所 東館1階)
  • 市民センター(カリオンビル)
  • 各窓口センター
  • 各地区市民館
  • 中央図書館およびまちなか図書館
  • 道の駅とよはし