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豊橋市民病院経営強化プランの策定について

「豊橋市民病院経営強化プラン」の策定について

 豊橋市民病院では、令和3年3月に「第3次豊橋市民病院改革プラン(令和3年度~令和7年度)」を策定し、病院経営の健全化に向けた取り組みを進めていますが、令和4年3月に総務省から「公立病院経営強化ガイドライン」が示されたため、現行プランの内容を改訂し、新たに「豊橋市民病院経営強化プラン(令和3年度~令和9年度)」として策定しました。

 

豊橋市民病院経営強化プランとは

 豊橋市民病院経営強化プランは、東三河の地域医療を担う中核病院として、診療機能の充実及び経営の一層の強化を図るため、中期的な視点から目指すべき方向性や具体的な取り組みを明らかにしたものです。
 これまでのプランの取り組みを継承するとともに、医師の働き方改革や新興感染症への備えなどの医療環境の変化に対応するほか、これまでのプランの進捗状況や地域医療の現状を踏まえ、病床数の見直しや急性期機能の更なる充実を図る内容となっています。

 

豊橋市民病院経営強化プラン

下記よりダウンロードしてください。

 豊橋市民病院経営強化プラン(PDF/2.7MB)

 

計画期間

 令和3年度から令和9年度までの7年間とします。

(第3次豊橋市民病院改革プラン改定版のため、第3次豊橋市民病院改革プランの計画期間を含めた期間となります。)