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まちなか活性課

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まちなか活性課

令和3年10月9日まちなか広場オープン!

2021年9月22日

まちなか広場イメージパース

豊橋駅前大通二丁目地区第一種再開発事業に伴い、まちなかの新たな「多くの人が集い、 交流し、滞在する拠点」として、10月9日(土曜日)にまちなか広場がオープンします。

 

※当日に予定していたイベントにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止いたします。

なお、今後のイベント開催につきましては、決まり次第お知らせいたします。

 

所在地 豊橋市駅前大通二丁目83番(emCAMPUS内)

面積  約2,200平方メートル

 

まちなか広場についての詳細は、こちらをご覧ください。

 

 

「多目的空間」と「みどりの空間」

まちなか広場には、様々な用途で使用できる「多目的空間」と、憩いやくつろぎが得られる「みどりの空間」があります。「多目的空間」には、イベントに必要な電源や音響等の設備がありますので、マルシェやスポーツイベントなど、様々なイベントを開催することができます。「みどりの空間」には、たくさんの樹木やベンチがあり、木陰のベンチでランチを食べたり、本を読んだり、のんびり自由に使っていただけます。

 

「多目的空間」の貸し出し

「多目的空間」は、事前に申請することで、様々なイベントを企画し開催することができます。

申請方法・料金等詳細については、「まちなか広場活用ガイド」に掲載しています。↓こちらをご覧ください。

まちなか広場活用ガイド.pdf( 1901KB )

 

担当事務

中心市街地の活性化、民間再開発の促進

「ウォーカブル推進都市」になりました!

豊橋市は、国土交通省が令和元年7月12日に募集を開始した「ウォーカブル推進都市」の趣旨に賛同し、国土交通省のホームページにて「ウォーカブル推進都市」として公表されました。

「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の形成を目指し、国内外の先進事例などの情報共有や、政策づくりに向けた国と地方のプラットフォームに参加し、ウォーカブルなまちづくりを共に推進していきます。

「ウォーカブル推進都市」には、令和元年12月31日現在207団体が賛同しています。

(参考)国土交通省(街路空間の再構築・利活用に向けた取組 ~居心地の良い歩きたくなる街路づくり~)

http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_gairo_tk_000081.html