本文へ移動
メニューへ移動
ノスタルジック豊橋(SPOT編)
豊橋市ってどんな街?

ノスタルジックな街・豊橋

豊橋市は、愛知県の南東部に位置し、東は弓張山地を境に静岡県にも接する街。
海や山をはじめとした深呼吸したくなるような豊かな自然に恵まれ、
豊橋駅前周辺には、歴史のあるレトロなお店やお洒落にリノベーションされたお店が
軒を連ねる商店街が賑わい、大正14年(1925年)の開業から約100年近く市民の足として愛されている
東海地方唯一の路面電車がゆったり走る、どこか懐かしい光景が広がっています。
また、お子様と一緒に1日中楽しめる「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」のような施設のほか、
迫力満点の手筒花火や打ち上げ花火が楽しめる豊橋の夏の風物詩「豊橋祇園祭」や
2月の「鬼祭」、10月の「ええじゃないか豊橋まつり」など、
昔から大切に地域のヒトに守られてきた伝統のお祭りも、
あたたかい地域のヒトに混じって、家族そろって楽しめます。

賀茂しょうぶ園

約300種37000株の花しょうぶが咲き誇る園内で、豊橋の夏を満喫できる「花しょうぶまつり」は、毎年5月末~ 6月上旬に開催。夜はライトアップにより、幻想的な景色も楽しめます

吉田神社

手筒花火発祥の地として知られる吉田神社。毎年7月第3金曜日より3日間盛大に執り行われる「豊橋祇園祭」は豊橋の夏に欠かせない祭礼

豊橋公園・吉田城

吉田城は1505年に築城された今橋城が後に改称されたもの。豊橋公園内には吉田城址の遺構が色濃く残り、桜の名所としても有名で、美術博物館、三の丸会館とともに多くの市民に親しまれています

豊橋市公会堂

1931年竣工の豊橋市公会堂は、ロマネスク様式を基調とした美しい建物。講演会や各種式典などで使用され、ドラマや映画の撮影スポットにもなっています

安久美神戸神明社

毎年2月10日・11日に執り行われる「豊橋鬼祭」は、東三河に春の訪れを告げる祭礼として国指定重要無形民俗文化財にも指定されています

路面電車

「市電(しでん)」の愛称で親しまれている路面電車。豊橋駅前と市東部を結び夏季には「納涼ビール電車」、冬季には「おでんしゃ」が登場します

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

のんほいパークは、動物園・植物園・遊園地・自然史博物館が集まる国内でも数少ない総合公園。季節ごとに楽しいイベントも盛りだくさんで、小さなお子様と一緒に1日中遊べる人気のスポットです

伊古部海岸

太平洋が広がる美しいビーチにどこまでも続くさらさらな砂浜や海岸が魅力です。フォトスポットとして真っ白なオブジェがあります

ACCESS

  • 東京方面・大阪方面へも 約90分でアクセス出来る快適立地
  • 新幹線停車駅 豊橋駅から名古屋駅へ21分 浜松駅へ13分
  • 高速道路や空港へのアクセスもスムーズ!
  • 名鉄名古屋本線 豊橋駅から 中部国際空港駅へ85分 東名高速道路・新東名高速道路を利用しやすい便利な立地
豊橋市交通アクセス図 豊橋市アクセスマップ