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浸水被害発生時の対応について

台風や集中豪雨などの水害により家屋の浸水被害が発生した場合は、感染症発生予防のために衛生対策を行いましょう。

重要なのは清掃乾燥です。

床下浸水の場合

  • 家の周囲や床下にある不要な物や汚泥を片付け、床下換気口のごみを取り除きます。
  • 床下は雑巾や新聞紙などで水気を取り、しっかり乾燥させます。扇風機などを用いて強制的に換気するのも効果的です。
  • 床下や庭の消毒は原則不要です。

床上浸水の場合

  • 濡れた畳や敷物、不要な物は片付けます。
  • 汚れた床、壁、家具は水で洗い流すか雑巾で水拭きし、しっかり乾燥させてから消毒します。
  • 食器類や調理器具は水と洗剤でよく洗った後に消毒します。食器の消毒には80℃の熱水に10分以上漬ける熱湯消毒も有効です。
  • 漂白剤が使えない衣類・布類は、熱湯消毒後に洗濯し乾燥させます。
  • 消毒方法についてはこちら( 261KB )をご覧ください。

井戸水が浸水した場合

  • 汚染された井戸水は細菌や重金属で汚染されている可能性があります。飲み水として利用する場合は、水質検査で飲用可能かどうか確認してください。
    • 井水の水質検査相談:生活衛生課(電話番号 0532-39-9124)
    • 検査については「水質検査」をご覧ください。
  • 緊急で使用する必要がある場合は、5分以上沸騰させるか次亜塩素酸ナトリウム液(界面活性剤が入っていないもの)で消毒してから使用してください。

作業時の注意事項

【清掃時】

  • ケガ防止のため、丈夫な手袋や底の厚い靴、長袖、長ズボンなど肌の見えない服装にしましょう。
  • ほこり対策のため、マスク、ゴーグルを着用しましょう。
  • 掃除が終わったらしっかり手洗いをしましょう。
  • ケガをした場合は傷口を流水でよく洗ってください。深い傷や汚れた傷、目に異物が入って充血が治らない場合は医師の診察を受けてください。

【消毒時】

  • 屋内で消毒する時は換気をしてください。
  • 薬剤が皮膚や目につかないように、長袖、長ズボン、ゴーグル、マスク、ゴム手袋を着用しましょう。次亜塩素酸ナトリウムが皮膚についた場合は流水と石けんでよく洗い流してください。
  • 消毒剤が目に入った場合は水で15分以上洗い流し、医師の診察を受けてください。
  • 消毒後は手洗い、うがいで感染症を予防しましょう。

参考