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B型・C型肝炎患者医療費助成制度

B型・C型肝炎患者医療費助成制度

更新年月日: 2016年6月6日

豊橋市では、ウイルス性肝炎患者の救済のため、愛知県が実施するインターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療に係る医療給付申請を受け付けています。申請方法については下記をご覧いただくか、保健所健康政策課へお問い合わせください。

お知らせ:
核酸アナログ製剤治療更新申請に係る診断書の簡素化(お手持ちの書類で代用)が可能となりました。ただし、必要事項が全て確認できる場合のみ対象となります。

制度の詳細については「あいち肝炎ネットワーク」のページを参照してください。

B型・C型肝炎患者医療費助成制度の申請方法

【対象となる方】

以下の全ての条件を満たす方が助成の対象となります。

  • 豊橋市に住所地(住民票)を有する方
  • 公的医療保険(国民健康保険、組合健康保険等)の被保険者又は被扶養者
  • B型ウイルス性肝炎又はC型ウイルス性肝炎にり患している方
  • インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療又は核酸アナログ製剤治療

治療の認定基準を満たしている方
※生活保護受給者や他の法令の規定による医療の給付が行われている方は対象外です。

申請に必要な書類

  • 申請書
  • 診断書又は診断書に代わる確認書類の写し(核酸アナログ製剤更新申請の場合のみ)
  • 世帯全員について記載のある住民票の写し(続柄の記載があるもの)
  • 世帯全員の課税証明書又は非課税証明書(高校生以上は必要)
  • 健康保険証
  • 印鑑(認印も可、シャチハタは不可)
    ※申請書は保健所健康政策課にあります。
    ※診断書は愛知県が定めた様式で、指定医療機関で発行されたものが有効です。あいち肝炎ネットワーク(愛知県健康対策課)からダウンロードすることができます。
    ※診断書・住民票の写し・課税証明書は発行日から3か月以内のものが有効です。
    ※核酸アナログ製剤治療の更新申請に係る診断書について下記の内容が把握できる場合のみ、診断書に代わり確認書類の写しを添付することができます。  
    【確認資料】
    ・検査内容が分かる資料(いずれもウイルスマーカーや血液検査等の結果が分かるもの)
    (資料例)医療機関で発行された検査結果報告書、健診や人間ドッグの報告書 等
    (確認項目)B型肝炎ウイルスマーカー(HBs抗原、HBe抗原、HBe抗体、HBV-DNA定量)
          血液検査(AST、ALT、血小板数)
    ・治療内容が分かる資料(いずれも核酸アナログ製剤投与歴が分かるもの)
    (資料例)薬局で発行された薬剤情報提供書、お薬手帳に貼付されているシール 等
    住民票の写し課税証明書は市役所又は窓口センターで発行できます。
    ※課税証明書は市民税(所得割)が分かる市町村民税の決定通知書などで代用できます。
    ※6月までに申請される方は、前々年の課税証明書(前年度発行分)が使用できますが、7月以降の方は前年の課税証明書(本年度発行分)をお持ちください。
    ※原則治療を開始する月の月末までに申請が必要ですが、治療開始の翌月末までであれば遅延理由書(様式1)の添付により1か月遡って申請できます。

申請場所

以上の必要書類を揃えてから豊橋市保健所2階健康政策課(ほいっぷ内)にお越しください。

申請から受給者票の受け取りまでにかかる期間

豊橋市保健所で書類を受け付けた後、愛知県において認定審査が行われますので申請者の手元に受給者票が届くまでに最長2か月程度かかります。受給者票が届くまでにかかる医療費は償還払い(受給者票が届いた後の払い戻し)になりますので、医療費の工面が難しい方は早めに申請していただくか、治療の開始時期について医師にご相談ください。

対象疾患

対象となるのは以下の疾患に限られます。

  • B型慢性肝炎
  • B型代償性肝硬変
  • B型非代償性肝硬変
  • C型慢性肝炎
  • C型代償性肝硬変

対象となる医療

次のうち、助成期間内に行われた保険適用となる医療が助成の対象となります。

○インターフェロン治療の場合
・B型肝炎ウイルス及びC型肝炎ウイルスの除去を目的として行うインターフェロン治療及び当該治療に係る検査等
・インターフェロン治療による副作用の治療(ただし、インターフェロン治療を中断して行う副作用に治療については対象外)

○核酸アナログ製剤治療の場合
・B型慢性肝疾患等に対して行われる拡散アナログ製剤治療及びその治療に関する検査等
・核酸アナログ製剤治療による副作用に対する治療(ただし、核酸アナログ製剤治療を中断して行う副作用の治療については、対象外)

○インターフェロンフリー治療の場合
・C型慢性肝疾患等に対して行われるインターフェロンフリー治療及びその治療に関する検査等
・インターフェロンフリー治療による副作用に対する治療(ただし、インターフェロンフリー治療を中断して行う副作用の治療については、対象外) 

※対象外となる医療(以下の場合は助成の対象になりません)

  • B型・C型ウイルス性肝炎の治療とは無関係な医療
  • 無症候性キャリアに対してのインターフェロン治療
  • インターフェロンの少量長期治療
  • 入院時食事療養標準負担額及び入院時生活療養標準負担額
  • 治療を中断して行う副作用に対しての治療
  • 診断書料や差額ベッド代などの保険外診療のもの

助成期間

申請書を受け付けた月の初日から4か月、7か月又は1年間

助成の内容

対象医療に係る保険診療の自己負担額から、下表の自己負担限度額(月額)分を除いた額を助成します。世帯の市民税(所得割)課税年額は課税証明書の右上に記載されています。世帯全員分を合計し、どちらの階層区分になるかご確認ください。

階層区分 世帯の市民税(所得割)課税年額の合計 自己負担限度額(月額)
235,000円以上 20,000円
235,000円未満 10,000円

※健康保険から支給される高額療養費は肝炎患者医療費助成制度の助成額に含まれません。医療費が高額となった方は窓口での支払い額が自己負担限度額を超えることがあります。ご自身で高額療養費の申請手続きをするか、事前に限度額適用認定証の交付申請が必要です。

※同一世帯の配偶者以外の者について、地方税法上・医療保険上の扶養関係にないと認められる者を当該「世帯」の市民税課税額の合算対象から除外することができます。対象者を除外した後の世帯の市民税(所得割)課税年額の合計によっては、階層区分を「甲」から「乙」に変更できることがあります。申請の際に、除外を希望する者の保険証のコピーをお持ちください。

その他の手続きについて

以下の手続きを希望される方は手続きの方法をご説明しますので保健所健康政策課へご連絡ください。必要書類は下記のとおりです。申請書等は保健所健政康策課にありますのでそれ以外の書類を持って保健所へお越しください。延長申請書には医療機関の証明が必要ですので延長申請書をお渡しした後に医療機関で証明を受けてください。延長申請・転入届の場合は遅延理由書が必要となる場合がありますので印鑑(認印も可、シャチハタは不可)をお持ちください。

1.受給者票を紛失し、再交付を希望する方

  • 再交付申請書(様式6)

2.保険証、住所(愛知県内の異動)、氏名を変更した方

  • 記載事項変更届(様式7)
  • 健康保険証※保険証の変更時のみ
  • 変更を証明できる書類(運転免許証や住民票の写しなど)※住所・氏名の変更時のみ

3.所得状況に変更があった方(甲階層から乙階層への変更)

  • 所得状況変更届(様式8)
  • 世帯全員について記載のある住民票の写し(続柄の記載があるもの)
  • 世帯全員の課税証明書又は非課税証明書(高校生以上は必要)
  • 受給者票
  • 印鑑(認印も可、シャチハタは不可)

4.助成期間の延長を希望される方
(1)インターフェロン治療(3剤併用療法を除く)の助成期間は、治療予定期間が24週以内の場合は7カ月、24週を超え48週以内の場合は1年となりますが、一定の条件を満たせば6か月を限度として延長することができます。

(2)シメプレビルを含む3剤併用療法の助成期間は7か月となりますが、一定の条件を満たせば6か月を限度として延長することができます。

  • シメプレビルを含む3剤併用療法延長用申請書(様式3-2)

(3)副作用による休薬、他の疾患の罹患、勤務先の都合による海外出張などのために治療を一時中断した場合は2か月を限度として延長することができます。

5.核酸アナログ製剤治療の更新を希望される方
核酸アナログ製剤治療の受給者票の有効期間は1年ごとに更新することができます。自動更新ではないので有効期限3か月前から有効期限までに申請してください。それ以降に申請を希望される場合は新規申請となります。

  • 申請書
  • 診断書
  • 世帯全員について記載のある住民票の写し(続柄の記載があるもの)
  • 世帯全員の課税証明書又は非課税証明書(高校生以上は必要)
  • 健康保険証
  • 印鑑(認印も可、シャチハタは不可)
  • 現在使用中の受給者票

6.他の都道府県から転入された方

  • 転入届(様式10)
  • 受給者票
  • 世帯全員について記載のある住民票の写し(続柄の記載があるもの)
  • 世帯全員の課税証明書又は非課税証明書(高校生以上は必要)
  • 健康保険証
  • 印鑑(認印も可、シャチハタは不可)

7.他の都道府県へ転出された方
B型・C型肝炎患者医療費助成制度は都道府県によって異なるので、引っ越し先の管轄保健所へ別途申請が必要になります。詳しくは引っ越し先の管轄保健所へお問い合わせください。

償還払いについて

受給者票が届くまでに医療機関を受診し、窓口において自己負担限度月額以上の医療費を支払われた場合は、払い戻しのための請求が必要です。受給者票が届いた後に下記リンクを参考に愛知県に直接請求してください。後日、愛知県より指定した口座に公費負担分の医療費が振り込まれます。なお、償還払いの対象となる期間は、受給者票に記載された有効期間内となります。

  • 医療費の払い戻し制度について(医療費の償還払い)
    refund.pdf(154KB)

参考

B型・C型肝炎患者医療費助成制度に関するお問合わせ先

〒441-8539 豊橋市中野町字中原100番地
豊橋市保健所 健康政策課 感染症予防グループ
電話番号 0532-39-9104 FAX番号 0532-38-0780
(受付時間:8時30分~17時15分)