下水道の紹介
富士見台処理場
富士見台処理場の施設概要(特徴)
富士見台処理場は、豊橋市の南部にあり、当初大清水台地区の宅地開発によりし尿浄化槽として建設され、その後、富士見台地区の区画整理事業に合わせ、施設の増設をおこないました。その後、市に移管され、下水道法に適合する処理場となりました。
施設の概要(設備等)
| 所在地 |
豊橋市富士見台一丁目14番地の2 |
| 運転開始 |
昭和61年度 |
| 処理方式 |
標準活性汚泥法 |
| 処理能力 |
5,100立方メートル/日 |
| スクリーン |
1基 |
| 沈砂池 |
1池 |
| 汚水ポンプ |
5台 |
| 最初沈殿池 |
2池 |
| 反応タンク(散気式) |
6池 |
| 最終沈殿池 |
2池 |
| 凝集沈殿池 |
2池 |
| 塩素滅菌池 |
1池 |
| 汚泥濃縮槽 |
2槽 |
| 汚泥貯留槽 |
1槽 |
| 汚泥脱水機 |
2台 |