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生誕120年「木村荘八展」

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2013年5月9日

とき

※イベントの開催期間中でも、施設の休館日があります。詳しくは問い合わせてください。

2013年5月25日(土) ～ 2013年7月7日(日)
9時00分～17時00分

ところ(開催施設名)

美術博物館

イベント内容

※事前申し込みが必要なイベントもありますのでご注意ください。詳しくは問い合わせてください。

概要

生誕120年「木村荘八展」の開催について

詳細

明治26年、東京日本橋に生まれた木村荘八は、岸田劉生らとともに草土社を立ち上げ、春陽会などで活躍した洋画家です。永井荷風の『濹東綺譚』などの挿絵の分野でも人気を博し、東京の下町風俗など消え行く光景を描きとどめ、『東京繁昌記』(日本芸術院恩賜賞)を著しました。本展は生誕120年を記念してこの多才な洋画家の幅広い足跡を再評価し、その画業を回顧するものです。

参加料	一般700円ほか

関連情報

参考情報

木村荘八展チラシ