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2019年11月2日 横浜赤レンガ倉庫で手筒花火イベント

 2019年11月2日~4日に、首都圏の方々に豊橋市について知ってもらい観光客の誘致を図ることを目的に、横浜市の赤レンガ倉庫で開催された「全国ふるさとフェア2019」にて、特産品の販売と豊橋発祥の迫力のある「手筒花火」を放揚し、会場を大いに盛り上げました。

 

<手筒花火の放揚>

 11月2日の17時からは、ライトアップされた横浜赤レンガ倉庫や横浜港の高層ビルを背景に、約6,000人の大観衆の中、豊橋発祥の手筒花火を13本放揚しました。 放揚時には「わっしょい!」という掛け声で会場が一体となり、約10メートルの火柱や「ハネ」に大歓声があがりました。

手筒花火2本揚げ手のみなさん

<特産品の販売>

 11月2日~4日を通じて、豊橋市ブースでは、次郎柿やミニトマト、柿を使った飴やジャム等の加工品、路面電車グッズ等の販売を行いました。

 中でも次郎柿とミニトマト(あまえぎみクレア)は試食にて「甘い!」と声があがるほど好評いただき、見事完売しました。

 ふるさとフェア外観豊橋ブース