市民協創部長からのメッセージ
市民協創部長 古川尋久
際共生都市づくり」など、多様性を尊重した活力ある持続可能なま
ちづくりを進めてまいります。
高齢者の交通安全対策に重点を置きながら、地域の防犯活動にも
取り組み、安全で安心なまちづくりを進めてまいります。
また、窓口サービスの利便性と効率化の向上を図り、わかりやす
く親しまれる窓口づくりに取り組んでまいります。
「方針」と「取り組み」
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取り組み
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内容
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地域コミュニティ活動の促進
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地域の住民が主体となったまちづくりが活発に行われるよう、市民協働の意識醸成と、協働の担い手の育成に取り組みます。
また、校区市民館を活動の拠点とした地域コミュニティ活動を促進します。
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市民活動への支援
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市民協働によるまちづくりを推進するため、市民協働推進補助金の交付や市民活動の拠点となる市民センターの運営等で、市民活動団体を支援します。
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若者との協働の推進
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若者が住みたくなるまち豊橋の実現に向けて、若者が提案を行い、実現を目指す「豊橋わかば議会」を開催し、市民協働への意識醸成を図ります。 |
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取り組み
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内容
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女性活躍の推進
 
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男女がともに働きやすい環境づくりを推進するとともに、仕事と家庭の両立支援の充実を図ります。
また、結婚や出産を機に離職した女性を対象に、再就職セミナーや相談を実施するほか、キャリアアップを目指す女性の国家資格取得を応援する補助金を創設します。
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LGBT等性的少数者に対する理解の促進
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ＬＧＢＴ等性的少数者に対して理解を深めるため、啓発冊子を中学生以下の子どもや保護者を対象に配布します。
悩みを抱える当事者の方等を対象に、専門家による面接相談を実施するとともに、当事者への必要な支援について、引き続き庁内会議を通じて検討していきます。
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３．「さわやかな、親しみのある窓口づくり」に取り組みます。
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取り組み
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内容
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便利な窓口サービスの充実
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「証明発行土曜窓口」を継続実施し、便利な窓口行政を進めます。また、おくやみコーナーを設置し、死亡届に係る諸手続きについて、遺族に寄り添った案内をします。
親切・丁寧な対応とともに、挨拶をしっかり行うことを常に心がけ、市民の皆さまに親しまれる窓口づくりを進めます。
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マイナンバーカードの普及・利用促進
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マイナンバーコーナーを設置するなど、積極的に啓発活動を行うことでマイナンバーカードの普及に努めるとともに、マイナンバーカードを利用した住民票の写し等のコンビニ交付の利用を推進します。
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取り組み
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内容
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防犯・交通安全対策の推進
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安全で安心なまちづくりの推進に向け、地域における犯罪の未然防止と交通事故を防止するため、主に次の取組を実施します。
・市民への防犯情報の提供、防犯教育などの実施
・高齢者による交通事故を防止するための運転免許自主返納支援事業、高齢者安全運転支援装置設置促進事業費補助金の実施
・豊橋市自転車の快適で安全な利用の推進に関する条例に基づく自転車損害賠償保険等の加入及び高校生自転車ヘルメット着用モニター募集などによる自転車ヘルメット着用の促進など
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消費者保護の強化
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安全・安心な消費生活を確保するため、消費生活相談の充実を図るとともに、成年年齢引き下げを見据えた若者への消費生活出前講座を充実するなど、消費者教育の推進に努めます。 |
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路上喫煙の防止
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快適で安全な生活環境を確保するため、路上喫煙禁止区域内の公共喫煙所を廃止するとともに、同禁止区域の周知を強化し、巡回・指導や街頭啓発を実施し、制度や喫煙ルールを継続的に周知することで、路上禁煙のさらなる推進を図ります。 |
５．「国際共生都市づくり」（平和・交流・共生の都市宣言）を進めます。
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取り組み
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内容
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国際協力活動の促進
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ブラジルから教職員を１名本市教育委員会で６か月間受け入れることで、日本の教育制度の周知とブラジル人児童生徒の支援を行います。また、本市教職員をパラナ州やパラナヴァイ市の教育委員会および学校に派遣し、教育環境の向上や、ブラジルに帰国した子どもたちへの支援などを行います。
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国際交流の推進
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南通市をはじめとする友好都市等との友好関係を深めるとともに、国際交流協会の実施する事業など幅広い交流活動を支援します。
■南通市との友好都市提携に基づく相互交流
■トリード市との姉妹都市提携20 周年記念訪問団の相互派遣を実施
■留学生の活躍推進
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多文化共生の推進
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多文化共生社会の実現に向け、関係機関などとの連携、調整を行いながら、「豊橋市多文化共生推進計画2019-2023」に基づき各種事業に取り組みます。
■定住外国人等高校生日本語学習支援事業
■定住外国人等中学生アフタースクール事業
■子ども向け日本語教育事業・多文化子育てサロン事業
■外国人向けライフプラン啓発事業
【計画期間】多文化共生推進計画：令和元年度～５年度
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