最近の研究より極度の高温を経験すると健康被害への影響は当日に留まらず数日間の間持続することが明らかにされた。「ラグ効果」と呼ばれるこの持続性を考慮した熱中症救急搬送リスクと気温との関連について明らかにするものです。
豊橋技術科学大学 准教授 東海林 孝幸
報告書.pdf( 304KB )
概要版.pdf( 119KB )
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。