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チャレンジ1 一次審査結果

 

令和4年7月5日(火)に建築家の手塚貴晴氏、手塚由比氏をはじめとする6名の審査委員による一次審査を行い、提案図書の書類審査を通過し最終審査へ進む8作品が選考されました。

 

審査委員長の講評

○手塚 貴晴委員長

「学生コンペとしては、非常に質の高い作品ばかりでした。設計実務者のコンペとしても差し支えないレベルです。木造を意識している点でも予想以上で評価できます。周辺環境にもよく対応していました。」

 

一次審査を通過し最終審査に進む8選(ファイナリスト)

登録番号 

タイトル 学校名 学年 氏名

139

地域に広がる保育園

縁側×ほふくエリア×遊歩道で育つ園児たち

東海大学 4

大石真輝

小師大輝

140

かざぐるま保育園

ー4つの羽根に誘われて、子どもが自由に動き出すー

工学院大学

M1

M2

M2

M1

今村大

梅原千夏子 

篠崎泰河

朝田岳久

151 ほの風で育む保育園 名城大学

4

4

M2

3

3

3

西野侑花

草野しおり

福井俊介

天野竜太郎

石川翔希

都築萌

179 大きな屋根の小さな豊橋 豊橋技術科学大学  

M2

佐藤玄太
181 まちの食土間 立命館大学

4

M1

西田彩ら

森本龍

207 風土の中のさんぽミチ 名古屋工業大学

M1

M1

4

中山朋紀

原希望

永井里奈

217 うつろいのなかに 名古屋工業大学

4

M1

大久保芽依

塚本直也

1002 路と庭でつながる 宿場園
 

静岡県立

浜松工業高等学校

2

植山頼世

大場きら

釘村悠太

杉本大騎

鈴木陸斗

髙田夢佳

袴田耀太

藤盛心太

堀野陽太

松田侑也

村木孝陽

※登録番号順。学年欄のMは大学院、敬称略。

 

一次審査の過程で選考の候補となった20選

 ★:ファイナリスト

登録番号 タイトル  学校名 学年 氏名

110

気になる気になる 工学院大学 4 名雪佑
131 緑で繋がる豊橋の輪 大阪工業大学 M1 藤重毅士
136

小さな森の大きな家

風・雨・土とともに育つ保育園

岐阜県立森林文化

アカデミー

M2 河野哲寛
139★
地域に広がる保育園

縁側×ほふくエリア×遊歩道で育つ園児たち

東海大学 4

大石真輝

小師大輝

140★

かざぐるま保育園

ー4つの羽根に誘われて、子どもが自由に動き出すー

工学院大学

M1

M2

M2

M1

今村大

梅原千夏子

篠崎泰河

朝田岳久

144 豊橋を紡ぐ6つの屋根

東京都立大学

東京都立大学

東京大学

M2

M2

M1

廣瀬貴大

高田典子

富士輝

151★ ほの風で育む保育園 名城大学

4

4

M2

3

3

3

西野侑花

草野しおり

福井俊介

天野竜太郎

石川翔希

都築萌

163 軒を連ね、豊橋の広大さを受け継ぐ保育所 工学院大学

M1

M2

M1

M1

山口航汰

松山幸太

池田透亜

栓山周平

177 大地を包み込む大屋根の保育園 九州大学

M1

M2

4

M1

佐渡惠太

常田朋弥

土井竜大

香川貴紀

179★ 大きな屋根の小さな豊橋 豊橋技術科学大学 M2 佐藤玄太
181★ まちの食土間 立命館大学

4

M1

西田彩ら

森本龍

185 風と共に育ち、育てられる保育園 愛知県立芸術大学   M2 伊藤謙
191 園舎をふちどる、えんがわのある保育園 早稲田大学

M2

M1

西那巳子

高嶋辰宜

196 風の保育園 静岡文化芸術大学 M1

コショウジ

星野健太

岡田美憂

207★ 風土の中のさんぽミチ 名古屋工業大学

M1

M1

4

中山朋紀

原希望

永井里奈

216 よちよちえん 名古屋市立大学 M1

山口遼子

武田泰知

小林廉

生熊紗帆

217★ うつろいのなかに 名古屋工業大学

4

M1

大久保芽依

塚本直也

230

ぼく、わたし、はだしの子

ー素足で自然を感じる保育園ー

愛知工業大学 4

杉浦丹歌

青木優花

保田真菜美

浅田一成

岩渕蓮也

加藤孝大

橋村遼太郎

山本裕也

1002★ 路と庭でつながる 宿場園

静岡県立

浜松工業高等学校

2

植山頼世

大場きら

釘村悠太

杉本大騎

鈴木陸斗

髙田夢佳

袴田耀太

藤盛心太

堀野陽太

松田侑也

村木孝陽

1004 2歳に咲くひまわり

三重県立

伊勢工業高等学校

3

3

3

2

2

1

1

1

草刈遊起乃

長谷川航大

前川柊人

久保裕哉

南泰誠

卯辰考平

丹羽玲央菜

米山礼峨

※登録番号順。学年欄のMは大学院、敬称略。

 

一次審査の選考過程において、審査委員からのコメントがあった作品については、最終審査(二次審査)後に、ホームページ上に公表します。

 

 

最終審査(二次審査)について

 

一次審査を通過した8組によるプレゼンテーションと質疑応答を行い、審査委員会によるディスカッションにより、最優秀賞、優秀賞、特別賞等を決定します。審査は公開で行い、同日、結果発表、表彰式を行います。

 

 

詳細についてはこちら

 

 

一次審査の様子

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