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◎豊橋市交通安全市民運動

この運動は、市民一人一人に広く交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい運転マナーの実践を習慣づけることにより、交通事故による犠牲者の減少を目指します。
○令和5年交通安全市民運動実施要綱  pdf( 1176KB )

○令和5年秋の交通安全市民運動実施要綱 表.pdf( 4547KB )  裏.pdf( 2774KB )

 実施報告書 ワード版.doc( 41KB )  PDF版.pdf( 96KB ) 

取組重点

  • 子供と高齢者の交通事故防止
  • 歩行者・自転車の交通事故防止
  • 交通ルールと運転モラルの遵守
  • 悪質・危険な運転の根絶
  • 後部座席を含むシートベルト全席着用の徹底
  • 歩行者の道路横断での交通事故防止
  • 交通安全思想の普及徹底

スローガン

 ストップ・ザ・交通事故  ~高めようモラル 守ろうルール~
 

サブスローガン

 実践しよう 交通安全スリーS(エス)運動

東三河統一スローガン

 安全運転 ゆっくり走ろう 東三河

 

広報重点

  • ドライバー 画面見ないで 前を見て
  • 手を上げよう あなたを守る 意思表示
  • 手にスマホ 耳にイヤホン 事故のもと
  • 横断は 車に手を上げ 目で合図

運動の進め方

 関係団体・機関と相互に連携を図りながら、それぞれの地域や組織の実情に応じた運動を展開し、各季の運動の重点を踏まえた具体的な実施計画を策定し、自主的かつ積極的な活動を推進します。

各季の運動

  • 春の交通安全市民運動  5月11日(木曜日)~ 5月20日(土曜日) 県内一斉大監視 5月16日(火曜日)
  • 夏の交通安全市民運動  7月11日(火曜日)~ 7月20日(木曜日) 県内一斉大監視 7月14日(金曜日) 
  • 秋の交通安全市民運動  9月21日(木曜日)~ 9月30日(土曜日) 県内一斉大監視 9月26日(火曜日)
  • 年末の交通安全市民運動 12月1日(金曜日)~12月10日(日曜日) 県内一斉大監視 12月6日(水曜日)

交通事故死ゼロの日

毎月10日、20日、30日

交通事故死ゼロを目指す日 5月20日(土曜日)、9月30日(土曜日)

東三河統一交通安全啓発運動

毎月13日

高齢者を交通事故から守る日・週間

毎月30日(2月は末日)

高齢者交通安全週間 9月14日(木曜日)~9月20日(水曜日)

自転車・二輪車安全利用の日

安全利用の日 毎月20日
安全利用月間  5月  

バイクの日     8月19日(土曜日)

交通安全スリーS運動

  • ストップ(Stop)

  赤信号は確実にストップ一時停止場所では自転車もストップ、横断歩道や交差点では歩行者優先、飲酒運転の根絶

  • スロー(Slow)

  子供や高齢者を見かけたらスローな運転、見通しが悪い交差点では徐行

  • スマート(Smart)

  全ての人に対して思いやりをもった行動と、運転中はスマートフォン等を絶対使用しないスマートな運転

  シートベルトの全席着用の徹底

  急発進や急制動をしない、落ち着いたアクセルの踏み込みなど、環境に配慮したスマートな運転

 

ライト・オン運動 (夕暮れ時の前照灯早め点灯運動)&ハイビーム活用

 

ライト点灯前照灯の点灯時刻の目安(日没時刻のおおむね1時間前)
1月 2月 3月 4月 5月 6月
16時00分 16時30分 17時00分 17時30分 18時00分 18時00分
7月 8月 9月 10月 11月 12月
18時00分 17時30分 17時00分 16時30分 16時00分 16時00分

 

 

歩行者保護運動

 横断歩道における歩行者に対する保護意識の醸成を図る取り組みを一層強化し、ドライバーには横断歩道等における歩行者等の優先を、歩行者には横断歩道の利用促進とドライバーに渡る意思と感謝を示す「ハンド・アップ運動」を推進します。

子供を交通事故から守る日 毎月10日

横断歩道の日       毎月10日

「かちっと100!」シートベルト・チャイルドシート着用徹底運動

県内一斉シートベルト・チャイルドシート関所    2月17日(金曜日)

シートベルト・チャイルドシート着用徹底強化旬間  2月11日(土曜日)~2月20日(月曜日)

                         6月11日(日曜日)~6月20日(火曜日)

                         11月11日(土曜日)~11月20日(月曜日)

飲酒運転の根絶

飲酒運転根絶の日     毎月第4金曜日

飲酒運転根絶強調月間   12月

「ながらスマホ」や「妨害運転」の根絶

 「ながらスマホ」や「妨害運転」の違法性を啓発するとともに、悪質・危険な運転が引き起こす事故の重大性、悲惨さを訴えます。