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レジ袋削減の取組

レジ袋の削減にご協力ください!

令和2年7月1日から全国一律でレジ袋の有料化がスタートしました!

 プラスチックは非常に便利な素材です。成形しやすく、軽くて丈夫で密閉性も高いため、製品の軽量化や食品ロスの削減など、あらゆる分野で私たちの生活に貢献しています。一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

 

 このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋、いわゆるレジ袋の有料化が義務化されることとなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。

 

 豊橋市では、市内の販売店や530運動環境協議会と協力してレジ袋の削減に取り組んでおり、既に有料化を実施している販売店もありますが、7月1日からはレジ袋を扱う小売業を営むすべての事業者が対象となり、有料化が実施されます。これをきっかけにご自身のライフスタイルを見つめ直し、マイバッグを持ち歩く等、できるところからプラスチックを賢く使う工夫をしてみましょう。

 なお、マイバッグは食品を入れることも多いため、定期的に洗濯をするなど、清潔に保つようにしましょう。清潔に保つためのポイントはこちら(農林水産省チラシ)(425KB)をご覧ください。

 

 また、対象となる事業者の皆様は、法令に基づきレジ袋有料化に関するご対応をお願いします。

 

 有料化の詳細については、経済産業省ホームページ(外部リンク)をご参照ください。

レジ袋有料化スタート

 

レジ袋削減に関する豊橋市の取組

 平成25年4月から市内の販売店や530運動環境協議会と協力して、有料化によるレジ袋の削減に取り組んでいます。

 

どのくらいのレジ袋が捨てられているの?

 家庭ごみの中身を調査したところ、年間で約6,300万枚、重さにして約830トンのレジ袋が家庭ごみの中に含まれていると試算されます。豊橋市では、もやすごみ・こわすごみ・生ごみ以外のごみ出し袋としてレジ袋を利用できますが、有効利用されずにごみとして捨てられるレジ袋も多く見受けられます。

 

レジ袋はごみ出し袋として使えなくなるの?

 有料化後も、透明・半透明のレジ袋はプラマークごみやペットボトル、布類、うめるごみ、危険ごみのごみ出し袋としてこれまでと同じように利用することができます。買い物時に購入したレジ袋は、家庭でできるだけ再利用しましょう。

買い物風景

レジ袋の削減に取り組む店舗の紹介

 レジ袋削減に取り組む事業者と530運動環境協議会、豊橋市では、「レジ袋の削減に関する協定」の締結を行い、三者が協働して取り組みを推進していくことを宣言しました。
 令和2年6月時点で、18事業者42店舗が協定に参加しています。
 レジ袋有料化参加事業者はこちら(112KB)

 ○参加店の取組

  • レジ袋の無料配布を中止し、マイバッグの持参や、必要以上にレジ袋をもらわないよう、呼びかけを行う。
  • 参加店ごとにレジ袋の辞退率の目標を設定し、取組状況を市に報告する。
  • レジ袋の販売で得た収益は、環境保全や社会貢献活動に役立てる。


 ○レジ袋削減に関する協定の締結式(平成25年2月21日)
 

 

レジ袋削減の取組状況

令和元年度の辞退率等

・参加事業者:18事業者42店舗
・レジ袋辞退率:85.9%(レジ袋辞退者数21,538,980人÷レジ通過者数25,064,830人)
・レジ袋削減枚数:25,846,776枚(辞退者数からの推計値)

レジ袋削減の効果

・レジ袋削減重量:258トン(レジ袋1枚の重さを10グラムとして)

・二酸化炭素削減量:1,551トン(杉の木が1年間に吸収する量110,772本分に相当)

・原油削減量:473キロリットル(200リットルのドラム缶2,365本分に相当)  

※出典・・・ごみゼロ社会推進あいち県民会議資料

事業者による環境保全活動・社会貢献活動

 レジ袋有料化事業者には、レジ袋の販売収益があった場合には、豊橋市環境活動振興基金への寄付など、寄付環境保全活動や社会貢献活動に取り組んでいただいています。
 また、530運動環境協議会においても、「マイバッグイラストコンクール」を開催するなど、レジ袋の削減、マイバッグの活用を呼び掛けていただいています。