平成30年3月27日更新
豊橋市国民健康保険 保健事業実施計画(平成30年度~平成35年度)
平成30年3月策定
第1章~第4章(656KB)
第5章~第10章(524KB)
平成20年4月に「高齢者の医療の確保に関する法律」が施行され、保険者による特定健康診査・特定保健指導が開始されました。この法律により、保険者は「特定健康診査等の実施に関する計画(特定健康診査等実施計画)」を策定するよう定められています。
本計画は、豊橋市国民健康保険被保険者が、特定健康診査等により自分自身の健康状態を把握し、生活習慣病の発症や重症化予防に取り組むことで、健康寿命が延伸され、医療費が抑制されることを目的としています。国の定めた基本指針に基づき「第2期豊橋市国民健康保険データヘルス計画」と「第3期特定健康診査等実施計画」を「豊橋市国民健康保険保健事業実施計画」として一体的に策定しました。
豊橋市国民健康保険データヘルス計画(平成28年度~平成29年度)
平成28年3月策定
datahealth28-29.pdf( 8528KB )
「豊橋市国民健康保険データヘルス計画」は、平成25年6月14日に閣議決定した政府の「日本再興戦略」を受けて、平成26年3月に一部改正された「国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針(保健事業実施指針)」に基づいています。
この指針は、すべての保険者に、健康・医療情報を用いて保健事業の実施計画(データヘルス計画)の策定を求めています。
本市では、加入者の健康の保持増進、健康寿命の延伸を図るため、国保データベース(KDB)等を活用した医療費や健診結果等の分析を行い、加入者の特徴を踏まえた2カ年の計画とし、「豊橋市国民健康保険 特定健康診査等実施計画 第2期」を基に、相互に連携して策定しました。
豊橋市国民健康保険特定健康診査等実施計画(第2期 平成25年度~平成29年度)
jisshikeikaku2.pdf( 696KB )
平成20年4月に「高齢者の医療の確保に関する法律」が施行され、保険者による特定健康診査・特定保健指導が開始されました。
この法律は、保険者は5年ごとに「特定健康診査等の実施に関する計画(特定健康診査等実施計画)」を策定するよう定めています。
そのため、本市では「豊橋市国民健康保険 特定健康診査等実施計画 第1期(平成20年度から24年度まで)」を経て、現在は「豊橋市国民健康保険 特定健康診査等実施計画第2期(平成25年度から平成29年度まで)」に基づき保健事業を実施しています。