パートナーシティであるドイツ・ヴォルフスブルグ市からインターンシップ生が来日しました。この夏2か月間、豊橋市役所に勤務し、日本及び行政の仕組みについて学ぶとともに、豊橋市民や職員へドイツやヴォルフスブルグ市の紹介などを行います。
豊橋市が海外からインターンシップ生を受け入れるのは4年ぶり、2回目です。
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駐日ブラジル大使が豊橋市役所を訪問されました。市内のブラジル人住民の状況について情報交換をし、コロナで職を失った外国人を市役所でアルバイトとして採用したケースや、母国語で受けられるメンタルヘルスのカウンセリングなどの紹介をしました。豊橋は2008年からブラジルのパラナヴァイ市と教育の友好提携を結んでおり、教職員の受入と派遣を毎年行なっています。
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令和2年9月10日
アメリカ・トリード市との交流20周年を記念し、WEB会議が開催されました。市長は、イマージョン教育の紹介をしました。また、トリード市の大学へ行く日本人学生が増えことを願っていることや、トリード市からの学生も歓迎することを話しました。トリード市長は、お互いから学ぶことがたくさんあり、強い懸け橋で結ばれた大切な関係だと信じているとお話しになりました。
【JICAボランティア 帰国表敬】
パラグアイで看護師として、カメルーンで小学校の先生としてそれぞれ2年間ボランティア活動していた磯貝さんと飛田さんが現地での様子等を教えてくださいました。ゴミ箱のない病院にゴミ箱の普及活動を行ったり、ハサミの使い方がわからない生徒に図工の授業を通してハサミの使い方を教えたことをお話しされました。また、530運動を現地で広めてきたというお話も聞くことができました。
令和元年12月17日~19日
『豊橋市友好訪問団(中国・南通市)派遣』
友好都市である南通市を訪問し、友好交流を通じて相互理解を深めるとともに、今後の交流について話し合いをしてきました!
▶南通市との交流経緯についてはこちら
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令和元年12月6月
~7日
『リトアニア共和国農業省セミナー開催』
リトアニア農業省と本市の共催により、チーズ、ワイン、白樺樹液ドリンク等の特産品を紹介する「リトアニア特産物セミナー」が開催されました!また、「道の駅とよはし」も視察されました!
『JICAボランティア 出発前表敬』
令和元年12月からコスタリカに派遣されるJICAボランティアの加藤さんが任地での抱負を語られました!
令和元年9月17日
~11月22日
『国際協力職員(ブラジル・パラナヴァイ市)派遣』
パートナーシティであるパラナヴァイ市等を訪問し、現地の小学校で校長先生から話を聞いたり授業を行ったりしながら教育交流を深めました!
▶夏目指導主事による「遣伯使見聞録」はこちら
▶パラナヴァイ市との教育交流経緯についてはこちら
令和元年10月8日
~14日
『中学生海外派遣(リトアニア・パネヴェジス市)』
市内中学生23名が、新たにパートナーシティとなったパネヴェジス市等を訪問し、国際理解を深めました!(写真は結団式の様子)
▶中学生海外派遣事業についてはこちら
令和元年9月13日
~15日
『グスタフ・ハイネマン高校(ドイツ)来豊』
同校日本語専攻の学生が来豊し、二川宿本陣や炎の祭典を見学しました!
『JICAボランティア 帰国表敬』
平成29年から2年間モルディブに派遣されていた太田さんが、任地での体験等をお話しされました!
『新国際交流員(CIR)着任』
「スポーツのまち」づくり課と多文化共生・国際課にそれぞれ1名ずつ、計2名の国際交流員が豊橋の国際化を進めるためアメリカ合衆国から来日しました!
令和元年6月26日
~7月2日
『豊橋市友好訪問団(リトアニア・パネヴェジス市)派遣』
友好訪問団を派遣し、パネヴェジス市とパートナーシティ協定を締結しました!また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン相手国である同国大会関連機関を訪問し、合宿誘致を図りました!
▶パネヴェジス市との交流経緯についてはこちら
令和元年6月6日
~7日
『ライプツィヒ市経済部長一行 来豊』
同市経済部長をはじめとする一行がバイオ技術の発展を目的にバイオマス利活用センター等を視察しました!
▶視察の様子はこちら
令和元年5月30日
~6月3日
『JAGAM(マレーシア元留日学生協会)主催 豊橋スタディーツアー』
日本に興味のあるマレーシアの高校生が豊橋市内の高校・大学にて交流を行ったりホームステイをしたりしながら日本への理解を深めました!
『リトアニア歌手ビエレ氏 来豊』
ヨーロッパの音楽の祭典「ユーロビジョン」におけるリトアニア代表歌手の同氏が日本国内でライブを行うに伴い、豊橋市を訪問しました!
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