9月4日(木曜日)、第107回全国高等学校野球選手権大会を果たした豊橋中央高等学校硬式野球部が豊橋市役所を訪れました。私たちに感動を与えてくれた彼らは、甲子園で一回りも二回りもたくましくなって帰ってきました。主将の砂田選手は「悔しかったが、後輩たちのためにも引き続き応援よろしくお願いします。」、投手の高橋選手は「あんなに大勢の応援の中でプレーをしたのが初めてで楽しかった」、捕手の松井選手は「豊橋中央でよかった、プロを目指して今後も頑張りたい」と語りました。
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