人身取引(性的サービス労働の強要等)について

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人身取引(性的サービス労働の強要等)について
人身取引(性的サービス労働の強要等)について

人身取引とは

 人身取引とは、暴力や脅迫、誘拐、詐欺などの手段によって支配下に置いたり、引き渡したりして、売春や性的サービス、労働の強要などにより搾取する犯罪です。

 重大な人権侵害であり、人道的観点からも迅速・的確な対応が求められています。

 これは人身取引が、その被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらし、その被害の回復は非常に困難だからです。

〇被害例

 ・売春
 ・性的サービスやAV出演の強要
 ・労働搾取
 ・臓器の摘出 など

 被害者の多くは社会的・経済的に弱い立場にある女性やこどもたちですが、男性も被害者となり得ます。また人身取引被害者の多くが買春等による性的搾取を受けています。

 

〇被害者の内訳

 令和6年度 保護された人身取引被害者は66人

  男 性   女 性  
 性 別  9名  57名
 児  童
(18歳未満 )
 成  人
(18歳以上) 
 年 代  41名  25名
日本国籍    日本国籍以外 
 国 籍 58名    8名 

出典:人身取引対策推進会議「人身取引対策行動計画2022」内閣官房ホームページ,

人身取引対策推進会議

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